皆さん
 
こんばんは。大吉の介です。周囲の人6で周知してきた宮城県仙台市の被害者さんAさんについて、
被害が昨夜、24日午前0時30頃からひどくなりました。
急に足をかなり更にむくまされています。
 
そして、決定的な証拠の写真をトリフィールドメーターにおさめました。
Aさんが足にトリフィールドメーターを近付けると数値が70倍程にその他で測った場所よりあがる写真です。
 
下記に添付します。
 
12月24日現在のAさんの足です。12月4日にのせたころよりくらべものにならないくらいむくませられています。
既に足の足首の輪郭もありません。いっておきますが、Aさんはこんな足ではありませんでした。普通の足をしていましたが、
上記に記載したように突然このような状態になります。
そして、電磁波測定器2018年度版のトリフィールドメーターでとったものを映像にして、それを
後から写真で画像として送ってくれました。足からはなすと。。。 数値は4です。
足に付けた途端、数値は153に跳ね上がります。ほぼ30倍から40倍近く数値があがっています。
 
さらに高い数字162がでています。
しかし、足から少しでもはなすと。。数値は5に下がります。
しかし、再度足にぴったりつけて数値をはかると、今度は209を超えてきます。
つまり、足から話すと数値が5であるのに対し、209は40倍以上です。
 
 
そして、259になります。電磁波をAさんに近隣の人が照射しているのでしょうが、
電磁波の数値をあげてきています。
 
最初の足から離した状態でとった、5からは55倍以上にも及びます。
 
 
そして、さらに。。。
 
394という数字がでています。足からほんのわずか15センチ程話したときより、
83倍以上の数値になっています。
 
 
念のため、再度足から離して計ってみます。
すると、6という数値ですね。やはり、足に強く照射されているのが証拠として誰がみても
はっきりわかりますね。
 
 
再度同じ作業を繰り返してみます。
しかし、何度やっても同じでした。
足に近付けると366。足から離して5、6という数字がでてきたのに対して、やはり
足に近付けると60倍近い値がすぐにでます。
 
こちらもぴったりつけてもやはり350近い値がでています。
 
 
そして、このメールを送ってもらう前の20時頃よりAさんの加害が強まっています。
Aさんが送ってくれたものをそのまま文字を転記し、さらに画像も添付します。
ーーー
20時から背中真ん中あたり、やや右より、肩胛骨の下あたりに強い電磁波を当てられる。
背中がとても苦しく、電機のピリピリした感じが強い。電磁波の数値が高い。
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そして、私が写真をのせようと思った22時過ぎから
Aさんのメールは変化します。
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じんぞういたい
ーーー
私は、膠原病のような症状がでたのは2009年でした。そのとき、まず足が象のように膨れました。
まさにこのAさんの足のように膨れていました。そしてとても疲れやすくなりました。
そして、膠原病のステロイド剤を1じょう飲んだ途端にすーっとひいていき、
病院にいくと腎臓に炎症があると言われました。
そこから薬漬けの日々がスタートしました。
 
しかしです。Aさんの被害をご覧ください。
Aさんは私の膠原病の薬の離脱の相談にのってくれていた方でした。そして、私が膠原病の薬をたってから1週間たち、このまま
膠原病の薬をやめていこうとおもったその途端に、足を象のようにむくませる被害がはじまりました。
12月4日頃からです。
そして、近隣に住むAさん周辺の住民で電磁波をピンポイントにAさんの足、内臓、身体に照射している人がいます。
 
完全に電磁波を人の人体にこれだけの強さであたるように照射しているということは、
誰かがAさんに完全に殺人のような行為をしているということです。
 
この電磁波測定器のトリフィールドメーターは12月に入ってから新品で購入したものになります。
また、こちらのトリフィールドメーターは2018年版の新たなものですので、測定に間違いはありません。
 
 
皆様こちらのBlogを拡散願います。
そしてこちらの宮城県仙台市宮城野区大〇のAさんをサポートしていきましょう。
 
 
以下Aさんから今日の早い時間に送ってもらった文章となります。
転記します。
 
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仙台宮城野区の被害者です。 現在電磁波暴力でかなりの重傷を負わされているため、できうる限り広範囲に情報を拡散するため、本日もこの場所をお借り致します。まもなく自分のブログも整理し公開する予定ですが、拡散へのご助力お願い致します。
 
 
 12月23日
 加熱の加害が酷い、足の傷なども酷くなる。
夜22時頃から突然左足患部がパンパンに張った状態になり、腫れあがる。
もしやと思い計測撮影、予想通りの結果が出る。
 まず左足の磁場が非常に高くされ、何度もメーターを振り切る。
 続いて電磁波の計測、左足から離れた位置ではメーター5~からせいぜい6
 しかし足に近づけたり密着すると途端に数字が跳ね上がる
 100~から300以上の計測、足から離すとまた5~7くらいに戻る
 はっきりした計測結果だ。
 明らかに電磁波によって足が腫れあがっている。数字が低くなると腫れは収まっている。
 今後も計測による電磁波被害の証明を公開していきたい
 
 12月24日
 12時20分・舌の右側根本あたりに痛み刺激の被害。ラス網による頭部専用シェルター
を被ると(横になった状態で)1時間ほど加害が消える。しかしそのあとまた加害再開。
 時間をかけるとシェルターの隙間などから追いかけてこられるのだろう。
 下あごあたりの電磁波を計測すると、数字が跳ね上がる、かなり強い電磁波を当てている。
 
少し書きだしたばかりのAさんのブログを最後にリンクを貼り付けます。
 
皆さんもAさん、Cait Sithさんの応援をお願い致します。
 
 
本日も3連休の最後に読んで下さりありがとうございます。
 
 
大吉の介