こんばんは。

 

やっと週の真ん中まできましたね。

今週は月曜日の夜にAさんの電磁波の被害の証拠(トリフィールドメーターの画面)をのせてから

、職場でも目に見える形で仕事がふえました。

先週金曜日は、部署にくる依頼のしょるいが3だったのが、火曜日あけてみると、22件。

そして、本日は締切があったのに、午後2時になってから火曜日に提出したもののやり直しを

後ろの部署の方が持ってきました。

それも本来は上司の許可を得なければなりませんが、聞くといっておきながら

いないときにやってきてどうしても4時までにほしいというものでした。

 

そのため、もう一人の上司に承認をもらったものの、今日は大きな仕事の締め切りを先週から

上司に依頼されていたため、偶然ではなく、分かりやすいなと思いながらみていました。

 

本日仕事は7件。

しかし、昨日から書類のPDFが一人で16件も頼んできた人もいて、

火曜日からの仕事の量を見ても、一目瞭然で何等かその影響がでていると

いえるような状態でした。

 

 

さらに、家族にも影響がありました。

隣に住んでいる方が何度も火曜日から家にきて、しまいには家のドアノブをガタガタと開けるまでの間

したりと尋常じゃない様子できました。

その方は以前にも記載しましたが物を持ってくる方です。

そして、昨日は結局家族は押されてあめをもらい、

本日のその家族からお詫びと言って最中をどうしても、といって渡されたということでした。

 

更に家族は、以前このマンションの2Fに住んでいた大声を出す住人の家族が

最寄駅の改札口にたっていて、話したと言っていましたが、

その家族の声は相当な大声で、一度警察官の方がその家族が2Fに住んでいた際、

10時頃警察の方が家を訪ねてきて、「2Fの家庭が虐待をしているのではないかと思い」

といって家に訪ねてきたことがあったほどでした。

 

火曜日からこのようなことが急に家族にも起きているのはなぜだと思いますか。

皆さんでパズルを組み立てるようにともに考えていきたいですね。

 

ちなみに、このお隣さんは家族に先日ものほしざおを頼みましたが、使用はしていない様子だということです。

 

さて、長くなりましたが、もう少し詳細を今度は記載します。

近所ではお隣さんがぼけてしまっているというような感じになっていますが、私が話したところ

そういう感じではありませんでしたね。

携帯のメールもうてると近所のかたより家族はきいているため、ぼけているということとは程遠いきがしています。

 

さて、長くなりましたが本題です。

 

Aさんの被害について引き続き記載をしていきます。

本日のAさんの被害です。

 

 

12月19日
 5時30分
 おかしな夢を見せられて、「ワー」っと叫んで目をさませられる。心臓がドキドキしている。
いかにも悪夢を見て飛び起きるという感じの、他の被害者の相談など受けていると良く聞く被害
だ。 実際には脳に電磁波でいたずらをされ、悪夢の方は後付けだろう。 そして心拍数が上が
っているのは15~35キロヘルツの脳刺激信号で心臓を加害する方法をやっているのだろう。
 13時51分
下腹あたりから身体にビクっとなる感覚、ビクンという身体が跳ね上がる被害の弱いもの。 
 左足の電磁波による圧迫感。 金属板で遮蔽したり、身体で包み込んで庇うと サーっと圧迫
間が消え、目に見えて腫れが引く。足の方はかなり強い磁場が作られており、強い電磁波が計測
されている。

 

 

 

 

 

 

ということで、これを計測したのが先ほど午後10時30頃です。

磁場が振り切れて本日も計測不能となっています。

 

どのくらいの電磁波を照射されているかがお分かりですね。

 

継続的に計測し、また被害をブログに載せ続けます。

 

何らかの組織に属し、荷担をしている方たちへ

 

この計測をみたらもはや病気という理論には無理があるのがお分かりですね。

私、そして被害者みんなでこの電磁波被害を含めた集団ストーカー犯罪を世の中に出すまで

ずっと継続的に被害はBlogに載せ続けます。

 

私が膠原病だと思っていたものの、誤診であり薬を離脱してから1週間。

相談に乗って頂いていたAさんが1週間後にこの被害です。

 

膠原病の最初の病状だと思わされたのと、まるっきり同じような状況の足にされています。

しかし、計測をみてください。

これが病気といえるでしょうか。

 

このタイミングといい、この被害。

助けてくれる人が私の膠原病だと思った被害と全く同じようにされるということ。

 

何故だと思いますか。

 

ひとつは薬ですね。1か月にもし自費で支払うと膠原病の薬は1か月12万円以上します。

つまり、年間にしたら150万円近い医療費が出る計算となります。

私はこれをほぼ10年もの間、医療券を利用しながら払ってきました。(月額5000円程度に抑えられますが)

 

しかし、それが誤診だということが今年に入りわかり、離脱をしました。

 

 

この薬の代金、かなり高いですね。

 

この辺りをお考え頂ければとおもいます。

 

最後に、私の被害です。

私は耳の後ろに、この被害にあってから右耳後ろにシリコンが入っているような間隔があります。

被害の認知前の2016年以前は全くなかったものですが、ある日突然できました。

 

被害者の方の体からはシリコンが検出されていますが、

私も何等か耳の後ろに突然できたしこりがGPSになっているような気がして

日々暮らしています。

下記写真になります。分かりにくいですが囲んである部分がしこりになります。

中にはシリコンのような感触があり、ある日突然できました。(なお、ご参考までにですが我が家は日々夜中

家宅侵入があり、物が動かされたような様子や、物がなくなったりということが日々あります。下記のBlogをご参照ください)

今日の帰り道、最寄りの駅から歩いていて音楽を聴いていましたが、後方に気配を感じたため

振り返ると1メートル後ろくらいに誰も他に歩いていない道路に、後ろに女の人がぴったりくっついて歩いていました。

 

私は思わず、「わー!」と声をあげてしまいました。(ICレコーダーには記録が入っています)

 

その人は素知らぬふりでしたが、どう考えても誰もいないような1本入った道でありえないとおもいました。

それは今週2度目の出来事でした。歩いている人は違う人ですが。

 

 

家のまえに毎朝異なる車が止まっていること、私が歩くと同時に走り出でていくこと。

さらに、会社の中でも同じことがいえます。

 

詳細はまた今度ゆっくり記載します。

 

被害者の皆さん

 

頑張りましょう。諦めず日々前に進みましょう。

 

本日も読んで下さりありがとうございました。

 

 

大吉の介