こんにちは。

現状について

.自分を含め周囲の人の危険性が
非常に高まっていること

.よくわからないものの、被害者は社会の動きと連動していること

.国連人権委員会の報告が10月15日までにある中で、被害者がそれに対してどこまでできるかが
かなりこの先の長い目で(1年後、2年後など)みた際に問われる可能性があること

そんなことを個人的に感じています。


今は全体的にどの被害者さんも渦中にあり、
忙しくまた被害も含めて大変かもしれませんが、
これから年末にかけて特に、そして来年3月までどんなときも、本来の自分をしっかり持ち、
まずは自身と周囲の方の個人の被害解決に粘り強く対応することが大切にすることが
大事かと思われます。

具体的には
保有個人情報開示請求書というものが
各都道府県の法務局にあるため(法務省の
ホームページに載っています)、
そちらから提出して、手元に相談したり要望したことを開示請求することで、自身で持つこと

が大切だと感じています。
(法務省 保有個人情報開示請求書
と検索するとでてくると思います)




普段の生活でこのような書類は見慣れず、
分かりにくいかもしれませんが、
既に提出している周囲の被害者さんがいれば
聞いたり、またはそうでなくても、自分なりに
簡潔に記載をして「何月何日に相談した  についての書類一式」などとして提出してもよいかと思われます。


まず、10月15日までに報告書が求められていますが、それに対して、HPを自動翻訳にかけて
翻訳してみてみるとみられます。


今の翻訳機能はとても発達しているため、
充分読めると思います。

United Nations Human Rights Office of the
high comissioner
OHCHR | “Effectiveness of States’ responses



具体的なことは国連のHPや以前に既に
発表されている国連の資料をご覧ください。
下記は2020年3月20日に更新された
国連人権委員会の第43回の資料になります。
(テクノロジー犯罪を受けていると思われる方は読まれると、様々なことが国連人権委員会で
話し合われていることがよくわかる資料となっているため、自動翻訳機能にかけて長いですが読まれると、よくわかることが沢山あるかと思われます)

A/HRC/43/49

 

Advance Edited Version

Distr.: General

20 March 2020

 

Original: English

Human Rights Council

Forty-third session

24 February–20 March 2020

Agenda item 3

Promotion and protection of all human rights, civil,

political, economic, social and cultural rights,

including the right to development

https://www.ohchr.org/EN/HRBodies/HRC/RegularSessions/Session43/Documents/A_HRC_43_49_AdvanceEditedVersion.docx



とにかく、今は目に見えなくてもじわじわと

少しずつただ、かなり急速に何かが

変わる時期に差し掛かっているように思えます。

それをどのように受け取るかで

今後の命に関わることに繋がる可能性も否めないため、出来る限り頑張りたいと思っています。



来年3月を迎えられるよう、また

周囲の方皆さんが元気で迎えられるよう

できる限り頑張ります。ただ、人間であるのと

被害もあり、残念ながら完璧にはいきませんが、どんなことにもめげずに

生き延びていかれればと考えています。


逆に言えば、現在そのような状況にあるということをこの場をお借りしてお伝えさせて頂きます。



以上となります。

読んでくださりありがとうございますニコニコ