こんばんは。


私の親戚は現在施設に入っています。
若い時にある有名な銀行に勤めていました。

会社で何かがあったのか、その後、
家から出なくなりました。

話を親戚や家族から聞くとどうもテクノロジー犯罪にあっている可能性があると思われました。


年齢は70歳を現在過ぎましたが、20代から
ずっと家を守ってきたと言っているようです。


私の家は私以外にも代々テクノロジー犯罪
に巻き込まれている可能性があります。


それ以外にも地面師なのか、
長期で家を不在にしていたら、
その親戚が住んでいた敷地内に
他の人の家が建っていたり。


家の敷地内に住んでいた人が出て行かなかったり。


また、このような犯罪が世に出てきたのは、
早くても20年くらいで他国で報道されてきたような気がするため、50年も前なら
きっと周囲の人にもっと理解されなかった日々を過ごしてきたと思います。


一昨年、親戚に会いに行ってから、
親戚のその人は、夜中にコンビニで具合が悪くなり、コンビニの店員さんか店長さんかに
救急車を呼んでもらったものの、それに
のりませんでした。


その後近くの民生委員の方が家に来て、
精神科の先生を紹介されて、おそらく
自分の身に起きたことを正直に話したのだろうと思われます。


何らかの精神的な診断が下され、
現在は家から遠い○馬県の高額な施設にいます。


50年貯金をしてきたにもかかわらず、
そのため後見人がつき、現在
施設に入れるお金が高額なため、
その50年も守ってきた代々の土地を
売る話が持ち上がっています。


本人は生きており、現在70代です。
またその親戚の姉も生きていて他の施設に
いますが、生きています。


コロナの時期にこのような話しが
持ち上がったこと、また今年になり
国連がテクノロジー犯罪を調査すると2月に公表しているタイミングで、家を売る話が持ち上がりました。


土地を売ったら当面のお金は入るかもしれません。ただ、二度と土地は戻ってこないでしょう。

その土地で代々あったことも、
なかったことになりかねません。


国連人権委員会が発表して、
この犯罪はサイバー拷問として取り上げられています。

このようなことが公になっているにも
かかわらず、この後に及んで
土地、人、被害者の周囲の人が
このような目にあうことは偶然と
思えないことの連続が特にこの数年多発しています。


少し届かないような人が亡くなったり、
急に具合が悪くなるなど。


病気かテクノロジー犯罪の被害者かどうかは
認知があっても、お金をかけられないと
電磁波を測ったりすることも難しく、
更にこの被害にあう被害者は一般人の電波などには素人なため、わからないこと、どうしていいかも知らない人がほとんどなのではないでしょうか。


ただ、私の周囲では認知してから非常に多くの方が亡くなられています。多い時は一ヶ月に一度のペースでどなたかが亡くなられていきました。

そして、今、親戚が本当はおそらく
精神科に行く必要のなかったと思われる人が
このような状況で、かつ生きているにもかかわらず、このような状況下にあります。


テクノロジー犯罪は拷問の一つです。
そんなことをされる言われもない人達へ
静かにしかし、実際には24時間、365日
行われています。


私の親戚について、ここにまた記載します。


また周囲での変化も記載するかもしれません。

土地、テクノロジー犯罪、
それとどのような関係があるのかは
定かではありませんが、
私は50年も耐えてきた親戚が
自分の意思でなんでもできていたのに
後見人がつかざるを得ない状況まで追い込まれ、
更に住んでいた家を売られることになる
この状況に不可思議さと疑問に思う点が多々あります。


私だけではなく、前の世代、
その前もテクノロジー犯罪に認知があってもなくてもあっていたと考えられることが
他にもあります。


例えば、祖先の自伝が残っておりそれを
みるとよくわかることがあります。
年表をみると、かなり重要なことがあった直後に具合が悪くなってその後半年で亡くなっています。


となると、私は生まれた時から認知はありませんでしたが、家族や親戚を含めテクノロジー犯罪の被害があった可能性も否めないかとも思われます。

今後も周囲や自分を含め記載し続けていきたいと思います。

読んでくださりありがとうございます。