★新年度になって‥‥‥★ | Jimmyのブログ

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こんにちは。

新年度、4月のスタートです。

新参者として2018年の 12/5~スタートした
この ”Jimmyのブログ”
何とか4ヶ月、続けてこれました。

文科系は苦手としている為、
かなりキツくなってきました。
第一回目からして、
”ユーミンのノーサイド” で助けて貰っています。

現在のところ、新年度だと言うのに
かなり弱気になってきています。
情けない話で申し訳ありません。

続けるコツをアドバイス頂ける方が
もし、いらっしゃいましたら、
とても図々しい話ですが、
ご助言頂きたく宜しくお願い致します。



気持ちを切り替えて、
前回の続きをお話ししたいと思います。

前回は、生物の膨大な数、優れた人間の誕生は、自然現象だけでは起こり得ないという仮説(私の持論)をお伝えしました。

今回は、時間についてです。
地球の誕生は、46億年前です。
これから数千年後には
環境破壊と氷河期の到来により
人類滅亡と言われています。
凄い長さの時間軸です。

何が言いたいか、お分かりでしょうか?
○○億年の中の、
たった70~80年の皆さんの人生!
○○億年の中で、この今、この平和な時に生きているという奇蹟。

恐竜時代でなくてよかった。
戦国時代でなくてよかった。
”永遠のゼロ” でも感じたように
戦争の時代でなくてよかった。

870万種の生物の中の一つ
優れた”人間”に生を預かった奇蹟。
ナメクジなんかに産まれなくてよかった

地球世界で195ヶ国の中の
日本それも東京に(私の場合)
産まれた奇蹟。

そうなんです。
今の自分は、
奇蹟が積み重なって出来ているのです。

人との出会いは、
更に奇蹟が増幅されます。

この奇蹟を生かす為にも、
限られた時間を大切に、
出会えた人たちに思いやりを

特に自分を産んでくれた父母
そして兄弟、親族に対し労わる心を!

自分自身に対して厳しく
しっかりとした言動、行いを!



何とか新年度らしいブログになってきました。


今日は新年度スタートの日であると共に
消費税10%スタートの日でもあります。

もう一つエイプリルフールでもあります
このブログの中にもあるかもしれません
暇な方は、探してみてください。






では、自然の神秘の一つ
美しい花々を紹介しましょう!


ラナンキュラス

ラナンキュラスの花言葉は・・・ 

  • 「あなたは魅力的」
  • 「名誉」
  • 「名声」
  • 「晴れやかな魅力」

になります。

「ラナンキュラス(Ranunculus)」という名前は、
ラテン語の「rana(ラナ)」が由来で、
これは「蛙(カエル)」を意味するものです。

カエルが生息する湿地に、自生しているため
このような名前になったんですね。
 

また、葉の形がカエルの足型に
似ていることも理由のひとつです。

カエルが名前の由来って、ちょっと残念な気もしますが
多くの薄い花びらが何重にも重なっており
華やかで美しい花なんですよ。

花言葉の「あなたは魅力的」というのは、
そんな花の姿を表現したものです。
 

もとは一重のものでしたが、幾重にも重なった
花びらを持つようになり、遠くからでも人目を引く
華やかなものになりました。

花言葉「晴れやかな魅力」も生まれたんですね。 

早春から咲く花ですので、春の訪れの印象ですし幾重にも重なった花びらが開いたら、1本でも驚くほど豪華絢爛ですからね。

この紅いラナンキュラスに、一杯囲まれたら悩殺されてしまいそうですね❗️

エッチなムードも醸し出しています。

春うららです。

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トルコキキョウ

トルコキキョウの花言葉は・・・

  • 「希望」
  • 「優美」
  • 「清々しい美しさ」
  • 「よい語らい」
  • 「永遠の愛」
  • 「花嫁の感傷」

になります。  

「希望」という花言葉は
品種改良で、大きく蘇ったことを
意味するものなんですよ。

花の形も、一重、二重、から八重と多様になり
最近は、ぱっと見たらバラと間違えてしまうような
豪華な八重咲きも見られるようになりました。

花言葉の「優美」「清々しい美しさ」というのは
華やかさと上品さを、表現したものです。
 

トルコキキョウは1本が、幾つにも枝分かれして
大きな花を咲かせますから、数本合わせただけで
豪華な花束になるんです。
 

「永遠の愛」という花言葉も
生まれました。
 

花言葉の「花嫁の感傷」は、花が咲き始めるとき
嫁いでいく花嫁の、憂いを含んだような
美しさを表現したものです。

トルコキキョウの方は、上品ですね❗️

清楚な女子大出のお嬢様に、似合いそうです。最近こういう方が減っているような気がするのですが、私の思い違いでしょうか?

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最後まで読んで頂き
                  ありがとうございました。