祝今日はじぇり男さん💕のお誕生日ホールケーキ
満39才きらきら見た目殆ど変わってないね
お仕事の幅も広がってイイ感じみたいウインク






サラムエンタからも~拍手拍手


下矢印ここからは載せてなかった画像たち
更新の多かった12月1月はSHINeeと重なり
保存するだけでも大変だったけどアセアセ
更新があるって事は近況を窺えるし安心好






バランス良さそうだしきっと美味しいグッ










これはこれはチョン・ウンイン氏
ウンイン氏の出演作品は4作くらい見たけど
本数の割に印象に残る俳優さん
今度はドラマで共演出来たらいいね(*´ ˘ `*)






あら、何だか楽しそう口笛








韓国本国VIENTのサポートポーン
日本日本では色々とむずかぴいかもだけど
サポート有難いよね、良かった!









舞台、お疲れさまでした拍手拍手
下矢印に記事を載せましたので是非ふむふむを



【ジェリム家の日常カワイイ



黒糖ちゃん💕もそろそろ大人年齢かな






雪❄️がチラついてたんだけど
猫ちゃんにはさむさむ過ぎたみたいww








おりゃぁ~!飛んでる黒糖ちゃん照れ
動画は載らないかもなのでスクショを手






ジャンピングキャッチも余裕ですチョキ
拍手拍手拍手







パパの上でまったり中爆笑
じぇり男さん、少々重そうでした笑









いつでもらぶらぶ💕です






レオンと黒糖ちゃん
二人して同じ表情してる(*´艸`*)






ジェリム家の日常💕でした(*´ ˘ `*)



むらさき音符ブルー音符ピンク音符



[インタビュー]『ワイフ』ソン・ジェリム

ソン・ジェリム、「ワイフ」で初演劇挑戦
「新たな刺激が必要な勇気…遅れた課題終わった気分」
「セリフが多く圧迫感が大きい…毎日10時間以上練習しました」
「アイバ、自分自身に率直な人物…性格も変わりました」
2月8日までLGアートセンターソウルU+ステージ




(MHNスポーツチャン・ミンス記者) 「演劇は観客が完成するのだと言うでしょう。するたびにそれが少しずつ完成するようです。公演ごとに毎回変わるのにとても面白いです。

俳優ソン・ジェリムが「ワイフ」を通じて初演劇に挑戦した。 2009年デビュー後、活発に演技活動を繰り広げてきた彼が15年ぶりに演劇舞台に立った理由は何か。当然俳優として持つ新たな挑戦への憧れだった。

彼は「これまで慣性によってやってきた以外に私を見知らぬ環境に置く刺激が必要な時期だったので、台本が来たときに勇気を出せたようだ」とし「今年齢が満38歳で40歳になった。そんな起点で無謀な挑戦をしてみたかったようだ。

「ワイフ」は1959年から2042年まで4つの時代を背景に、女性とクイアの人生を描き出す。これを通じて主体性、偏見、関係など様々なテーマを伝える。ソン・ジェリムはロバート、相葉(28歳)役を引き受けた。俳優たちは1人2役以上を消化するのはもちろん、同性愛を演じなければならない。初演劇なのに容易ではない作品だ。





ソン・ジェリムも初めて台本を見ては「ぴったり見ても難しかった」と振り返った。続いて「私と正反対性格の人物だ。表面的にだけ見ても私は言葉が遅いが、その友人は言葉が速くて多い。時々難しくて他のものに惹かれる時があるように'ワイフ'がそうだった」とし、新しい表現に対する導きが大きかったと明らかにした。

2ヶ月近い時間、毎日10時間以上ずつ練習に没頭した。正確な代謝伝達のために口には常にペンを噛み、速射砲に注がれる代謝を暗記するために頭を握った。普段の性格と違って言葉をたくさんして入兵まで出たくらいだと。しかし、それさえ彼には新しい楽しみで近づいてきたという。

「セリフがすごく多くて圧迫感が大きかったです。私のキャラクターセリフを蛍光ペンで描いてみるとペン一つを使い切るほどでした。また覚えるだけでなくメッセージを探して伝えなければならないでしょう。プロセスはとても楽しかったです。」





舞台の上で彼が引き受けた人物は正反対性格を持った。ロバートは硬くて家父長的な夫、相葉は自由奔放で自信溢れるゲイ、ピンは慎重で気づいて忙しい男。当然、演技のトーンも違って取らなければならない。 

ソン・ジェリムは「ロバートの編みこみを演じるために硬くて重く行った。一方、相葉は本物のセリフをするために楽しく遊ばなければならない。人物の隙間によく浸透できるように補助しようとした」と説明した。

何よりソン・ジェリムの煙が光を放つ瞬間は相葉として存在する時だ。無理なく特徴的な要素をよく生かし、観客を魅了する。また、男女を離れ、ただ誰かを愛する一人としての感情を表現する。彼が披露しようとする相葉はどんな人物だろうか。





「病気の状況でも陽気を失わない友人です。本人が思うクイアさ、私らしいことについて確信を持った友人です。やりたいです。

性少数者を演じるのはデビュー当時ミュージックビデオ(メイダニ「知らない」)を除いては初めてだという。負担にならなかっただろうか。しかし、彼は「彼らもただ人の一形態ではないか」と共感が難しくないと明らかにした。代わりに劇中人物が住んでいた時代の姿などを参考にして準備した。

「クイヤーに対する偏見のようなものはありません。彼らもただ人の一形態じゃないですか。また、性少数者の話ではなく、それらを'通して'伝えられる話ですよ。でも、トーンを高くつかむのは事実、私の声で速く話せないからです。呼吸が足りなくなります。」





かなり長い時間相葉で過ごしてみるとソン・ジェリムの姿にも多くの変化が訪れてきた。馬の速度と投が変わるのはもちろん、性格も明るくなったという。彼は「以前は受動的に答えだけしたら、今は話をしようとする。主観を語って共感してコミュニケーションしようとするのがよりできた。演劇しながら口がほぐれたりもし、感情もたくさん柔らかくなったようだ」と伝えた。 

今回の演劇は俳優として、ある人間として多くの変化を体感する時間だった。観客と共にする演劇だけの楽しみに陥ったという彼は「​​今後も機会が来たらずっと演劇をしたい」という風も伝えた。彼にやって来た数多くの変化。それがすぐにソン・ジェリムが考える「ワイフ」のメッセージでもあった。

「劇中相葉28歳を58歳が完成させます。ある人物の青春とおつまみ、以後の人生まで。相葉を二人の俳優が演じて異なる色で見せながら変わってしまうことに対する考えをたくさんするようになります。変わったのは何もない」というセリフを聞くと変わっていく世界の中で変わらないのは何か、変わっていくという事実なのか、人々間の関係自体が変わらないというのか。



 



新しい挑戦で、台詞本も多く
舞台ではむずかぴそうな同性愛、一人2役以上
大変だったと思われるけどアセアセそれ以上に
文面から充実ぶりを感じます花







もしかして日本来てました?
イベント💕でもあったのかと焦ったけど
そうではなかったみたい( ・∀・)
昨年も来ていたから今回も旅行かな!?


載せる回数は減ったけど🙏ˢᴼᴿᴿᵞ
想ってる事はいつも同じ『健やかで…
笑顔で居てくれたら』ですおねがい
たくさん活躍出来るよう祈ってま~す花



ピンク音符ブルー音符むらさき音符






D-7:パフォーマンスはカッコ良く
トークではほわわ~んとしてるテムテム氏ラブラブ
足捌きは群を抜いてる気がするわ多分


D-6:自分はそこに居なかったけど
今度は自分も何かしらの一部になれるハズニコニコ


東方神起、BTS、SEVENTEENにも
今日お誕生日の方がいらっしゃいますが
皆さん纏めておめでとうヽ(*>∀<)ノ