私は小さい頃から、人よりも勝ちたい、負けたくない、一番になりたい、という完璧主義の負けず嫌いの性格でした。
学校に通っている頃は、まじめに授業を受けてテストで良い点を取れば、それなりに自分で自分を納得していました。
しかし、社会人になって、指標がなくなりました。何をどうすれば自分に納得できるんだろうと。
そうやって、がむしゃらに働いてみた結果、疲れだけ残ってあまり得るものはなかったように思います。
よりどころが曖昧だったのかもしれません。
でも、今は違います。自分の心がよりどころです。
神様に見て頂いていても恥じない、天国にいる人が考えるような心、これに従って生きていけば良いのです。
他人からの評価や会社からの評価なんかは、本質的にはあまり関係ないんですよね。
だから、ある見方から見れば、他人よりも劣っていてもいいんです。コンプレックスなんか感じる必要なんかないんですよ。
逆に、オンリーワンな存在なんですから、今の自分の心を大切に生きていけばいいんですよね。
何があっても揺るがない不動の心に自然に従ってしまえばいいような気がします。