3日は、家族の誕生日です


ということで、お姑さんのリクエストで、


おばさんの家族がやっているイタ飯やさんにいくことになったのです。


予約してあったので、


おばさんが気を遣っていただいて、注文していないお料理も出してくれたのです。


温かいお料理を温かいうちに食べたいです。


それが、一番おいしく食べれるからです音譜音譜


作ってくださった方の心使いに答えることになるからだと思うからです。




でも、タイミング悪く、ベビーちゃんの授乳タイムになってしまったのです


授乳しながら、食べることができず、どんどん冷めていってしまったのです。


それは、仕方ないかと、諦めがつきます。


でも、お姑さんに、おばさんに


「温かいうちに食べてね」


と言われると、ベースが崩れてしまうのです。


私は、


「急いで食べなきゃ!!


と脅迫されているように感じていまうのです



なぜだか・・・・むっ




出産してから、ファミレス以外のところで外食したのは、初めてです。


だから、そのような場所で食べる機会をつくっていただいたお姑さんに感謝しています。


でも、お姑さんが言うことが、怒られているように聞こえてしまうのです。


それは、結婚当初から今までのお姑さんとのやりとりの中で、


そのように感じるようになってしまったのだと思うのです。


友達とのランチなら、マイペースの私だから、ペースを貫くことができます。


でも、できるだけ怒られたくないと思うから、ペースを崩してしますのです叫び


貴重な機会だから、味わって食べたいのに・・・


結局、「食べた」ということで、よく味わって食べることができなかったのです。


めちゃくちゃ残念でしたしょぼん



お姑さんと一緒にいると自分のペースでやれないことばかり


それがとってもストレスになっているよ!


ペースだけでなく、お姑さんがいること


そのものが、気を使うことになるから、


めっちゃ疲れるよ


一体いつまで、宿泊していくのかな?


先月同様、お姑さんの宿泊が終わった後に


疲れがどっと出て、体調を崩したりしないか、


とっても不安です



今月は、体調は崩さず、乗り切りたいと思っていますニコニコ