家にいては、私の生活に変化がつきにくいです。


そこで、保育園がやっている「支援センター」の開放しているルームに行っています



そこに行くと、先輩ママさんに保育士の方がいるので、いろんなお話が聞けてうれしいのです音譜

私にとって、育児は、初めてのことばかり!

だから、これでいいのか心配なことばかりです


ネットで情報を収集するが、多すぎて、選択するのが難しいのです

生の声なら、その場で、疑問に思ったことを、すぐに質問できます

それにより、自分に合う情報を選択することができます


そして、何より家族以外の大人の方と話せるのがうれしいです

旦那さんだと、仕事から帰って疲れていて、

私が話しかけても、聞いているのかわからない状態です。


その気持ちもわかるので、自分が話しかけて、旦那さんの態度にイライラするより、

旦那さんにたわいのない話をするのをあきらめています。



今回、素敵な言葉を聞きました。



「お母さんがいいと思ったら、いいんだよグッド!


というものです

これは、先輩ママさんが小児科医からかけてもらった言葉です


育児書には、月齢に合わせて、これをやったらいい、

ということが書いています。



でも、子供がやりたい


とか、お母さんがやらせてあげたい


と思ったら、


やってみていいということだそうです。



この話を聞いて、私の肩の力が落ちましたニコニコ

育児に正解はないのだと、実感しました。


お母さんが子供を観察して、子供に合わせてやらせていくのがいいのだと思いました。



それと、お母さんが穏やかな気持ちで過ごせるようにするのが大切だと思いました

授乳中に、メールしたりするのは、あまりよくない

と言われています

でも、私の育児しながら生活では、授乳中が落ち着いてメールできる時間なのです

それが、できないとなると、私にストレスになってしまいます。

そのストレスでのイライラがベビーちゃんに伝わってしまうと思うのです。


ベビーちゃんのことを気にかけながら、いろんなことをすれば、

いいのではないかと思えるようになりました。


そのように思えたのは、先輩ママも同じように授乳中にメールしていると聞いて安心したからです。

生の声って、説得力あると実感しました。