デッキ名:機械竜カオス
【メインデッキ枚数】40枚
【モンスター】 26枚
X-ヘッド・キャノン 3
ゴブリンドバーグ 3
ダーク・バグ 2
ヴァイロン・キューブ 2
フォトン・スラッシャー 3
ブラック・ボンバー 3
魔装機関車デコイチ 3
メカ・ハンター 3
レスキュー・ラビット 2
【魔法】 12枚
アイアンコール 3
サイクロン 2
死者蘇生 1
団結の力 3
ブレイク・ドロー 3
【罠】 2枚
リビングデッドの呼び声 2
【エクストラデッキ】 15枚
アームズ・エイド 1
機械竜パワー・ツール 2
ヴァイロン・デルタ 1
パワー・ツール・ドラゴン 1
ブラック・ローズ・ドラゴン 1
ライトニング・ウォリアー 1
カオス・ゴッデス-混沌の女神- 1
CNo.39 希望皇ホープ・レイ 1
ガガガガンマン 1
ギアギガントX 1
輝光子パラディオス 1
発条機甲ゼンマイスター 1
交響魔人マエストローク 1
No.39 希望皇ホープ 1
ちょっとだけ調整したけど、
ほぼ原案なので、調整が必要です。
機械竜パワー・ツールを使うためのデッキです。
このデッキを作るとき最初に考えたのは、
レベル7シンクロの出し方です。
出すだけなら方法はいろいろあったのですが、
なんとなくブラック・ボンバーが使いたかったので、
採用しました。
必然的にレベル4・闇属性・機械族のモンスターを採用しなければならないので、
メカ・ハンターとデコイチを採用しました。
メカ・ハンターな理由は、
ラビットからギアギガントをエクシーズでき、
ギアギガントでブラック・ボンバーをサーチできるからです。
基本ですね。
そして、ブレイク・ドローに対応してほしかったので、
攻撃力がある程度高い、かつ機械族の下級モンスターを採用しました。
デコイチはただ単なるドローソース。
で、メカ・ハンターだけでラビットが不安だったので、
ヘッド・キャノンを採用しました。
理由は、2つ。
一つ目は強力なエクシーズモンスター、パラディオスに対応していること。
もう一つは、ヴァイロン・デルタの素材に対応していること。
前者はいうことありませんが、
後者はこのデッキにおける重要な装備魔法をサーチすることができます。
また、デルタは守備が高く場持ちがいいので、複数回のサーチが可能です。
同じように装備魔法をサーチする手段として、
ヴァイロン・キューブがいます。
光属性のシンクロモンスターの素材にしないといけないので、
必然的にライトニング・ウォリアーかデルタ、アームズ・エイドの素材にします。
ほかにレベル7を出す手段として、
アイアンコールがあります。
機械族に固めたメリットですね。
装備魔法について。
装備魔法は
団結の力、ブレイク・ドローの3種類です。
団結とブレイク・ドローは
自分のターンに味方に張り替えます。
ブレイク・ドローの効果は1ターンに1度という制約がないため、
機械竜とほかの機械族モンスターが並んでいれば複数回のドローが可能です。
PTD、デルタ、キューブもあるので
ある程度は手札に装備魔法が揃うかと思います。
で、最大の秘密が・・・
カオス・ゴッデスですw
ダーク・バグはアームズ・エイドを出すためだけでなく、
カオス・ゴッデスを出すためでもありますw
機械竜は闇属性なので、カオス・ゴッデスで蘇生が可能。
なので、
ダーク・バグでヴァイロン・キューブを蘇生して、
場にレベル4闇属性、もしくはアイアンコールで蘇生で
カオス・ゴッデスになります。
多分あまり機会がないw
まぁ、俺らしくていいんじゃないかなw
こんな感じでしょうか。
除去力が少したりないので、
その辺の調整が必要かと思います。
【メインデッキ枚数】40枚
【モンスター】 26枚
X-ヘッド・キャノン 3
ゴブリンドバーグ 3
ダーク・バグ 2
ヴァイロン・キューブ 2
フォトン・スラッシャー 3
ブラック・ボンバー 3
魔装機関車デコイチ 3
メカ・ハンター 3
レスキュー・ラビット 2
【魔法】 12枚
アイアンコール 3
サイクロン 2
死者蘇生 1
団結の力 3
ブレイク・ドロー 3
【罠】 2枚
リビングデッドの呼び声 2
【エクストラデッキ】 15枚
アームズ・エイド 1
機械竜パワー・ツール 2
ヴァイロン・デルタ 1
パワー・ツール・ドラゴン 1
ブラック・ローズ・ドラゴン 1
ライトニング・ウォリアー 1
カオス・ゴッデス-混沌の女神- 1
CNo.39 希望皇ホープ・レイ 1
ガガガガンマン 1
ギアギガントX 1
輝光子パラディオス 1
発条機甲ゼンマイスター 1
交響魔人マエストローク 1
No.39 希望皇ホープ 1
ちょっとだけ調整したけど、
ほぼ原案なので、調整が必要です。
機械竜パワー・ツールを使うためのデッキです。
このデッキを作るとき最初に考えたのは、
レベル7シンクロの出し方です。
出すだけなら方法はいろいろあったのですが、
なんとなくブラック・ボンバーが使いたかったので、
採用しました。
必然的にレベル4・闇属性・機械族のモンスターを採用しなければならないので、
メカ・ハンターとデコイチを採用しました。
メカ・ハンターな理由は、
ラビットからギアギガントをエクシーズでき、
ギアギガントでブラック・ボンバーをサーチできるからです。
基本ですね。
そして、ブレイク・ドローに対応してほしかったので、
攻撃力がある程度高い、かつ機械族の下級モンスターを採用しました。
デコイチはただ単なるドローソース。
で、メカ・ハンターだけでラビットが不安だったので、
ヘッド・キャノンを採用しました。
理由は、2つ。
一つ目は強力なエクシーズモンスター、パラディオスに対応していること。
もう一つは、ヴァイロン・デルタの素材に対応していること。
前者はいうことありませんが、
後者はこのデッキにおける重要な装備魔法をサーチすることができます。
また、デルタは守備が高く場持ちがいいので、複数回のサーチが可能です。
同じように装備魔法をサーチする手段として、
ヴァイロン・キューブがいます。
光属性のシンクロモンスターの素材にしないといけないので、
必然的にライトニング・ウォリアーかデルタ、アームズ・エイドの素材にします。
ほかにレベル7を出す手段として、
アイアンコールがあります。
機械族に固めたメリットですね。
装備魔法について。
装備魔法は
団結の力、ブレイク・ドローの3種類です。
団結とブレイク・ドローは
自分のターンに味方に張り替えます。
ブレイク・ドローの効果は1ターンに1度という制約がないため、
機械竜とほかの機械族モンスターが並んでいれば複数回のドローが可能です。
PTD、デルタ、キューブもあるので
ある程度は手札に装備魔法が揃うかと思います。
で、最大の秘密が・・・
カオス・ゴッデスですw
ダーク・バグはアームズ・エイドを出すためだけでなく、
カオス・ゴッデスを出すためでもありますw
機械竜は闇属性なので、カオス・ゴッデスで蘇生が可能。
なので、
ダーク・バグでヴァイロン・キューブを蘇生して、
場にレベル4闇属性、もしくはアイアンコールで蘇生で
カオス・ゴッデスになります。
多分あまり機会がないw
まぁ、俺らしくていいんじゃないかなw
こんな感じでしょうか。
除去力が少したりないので、
その辺の調整が必要かと思います。