デッキ名：シンフォニックTG炎王
【メインデッキ枚数】40枚
【モンスター】 19枚
炎王獣バロン 3
炎王神獣ガルドニクス 3
TG サイバー・マジシャン 3
TG ストライカー 1
TG ラッシュ・ライノ 3
TG ワーウルフ 3
ハウリング・ウォリアー 3
【魔法】 13枚
炎王炎環 1
炎王の急襲 3
強欲で謙虚な壺 1
最期の同調 3
死者蘇生 1
増援 1
封印の黄金櫃 2
ブラック・ホール 1
【罠】 8枚
激流葬 2
ジェネレーション・チェンジ 3
TGX3-DX2 1
リビングデッドの呼び声 2
【エクストラデッキ】 15枚
A・O・J カタストル 1
TG ハイパー・ライブラリアン 1
TG パワー・グラディエイター 1
TG ワンダー・マジシャン 2
スクラップ・ドラゴン 1
ミスト・ウォーム 1
TG ブレード・ガンナー 1
弦魔人ムズムズリズム 1
発条機雷ゼンマイン 1
No.17 リバイス・ドラゴン 1
No.20 蟻岩土ブリリアント 1
交響魔人マエストローク 1
No.61 ヴォルカザウルス 1
迅雷の騎士ガイアドラグーン 1
すでにデッキを組んで調整した形にしてます、珍しく。
基本僕の公開するデッキは
原案なので調整されてません。
で、このデッキのメインコンセプトは
《ハウリング・ウォリアー》で《炎王神獣ガルドニクス》をレベル３にし、
《最期の同調》でガルドニクスを2体並べることです。
《最期の同調》で対象になった《ガルドニクスA》はエンドフェイズに破壊されるので、
次の相手スタンバイフェイズに《ガルドニクスA》が蘇生され、
フィールドに残っていた《ガルドニクスB》を破壊し、
自分のスタンバイフェイズに《ガルドニクスB》が蘇生します。
《ガルドニクス》を相手が何も処理をしてこなければ、
《ガルドニクス》AとBがスタンバイごとに入れ替わり、
フィールドを一掃できます。
元々は《最期の同調》が出たときに思いついたコンボです。
もともとは《ネフティスの鳳凰神》を蘇生しようと思ってましたが、
「ストラクチャーデッキ－炎王の急襲－」が出る前は
安定して《ネフティス》を出す方法がなかったので、デッキになりませんでした。
（ちなみに、その代りに《最期の同調》を使うデッキとして【炎極星スロット】を作りました）
メインのコンボを完成させるには、
手札に《ハウリング・ウォリアー》、《最期の同調》、
場に《炎王神獣ガルドニクス》、
手札か墓地にもう1体の《炎王神獣ガルドニクス》を揃える必要があります。
《炎王の急襲》で《ガルドニクス》が簡単に出るので、そこは困りません。
また《炎王の急襲》は《炎王獣バロン》でサーチできるので、
安定して《ガルドニクス》は出せます。
また、《ガルドニクス》を《ジェネレーション・チェンジ》で破壊すれば、
《ガルドニクス》の効果を発動でき、
サーチできるのでメインのコンボの条件を補助してくれます。
同様に、《バロン》を《ジェネレーション・チェンジ》破壊すれば、
《急襲》と《バロン》をのサーチし、《急襲》でガルドニクスをSS。
そして、バロンNSで、エンドフェイズにガルドニクスが破壊され、
相手スタンバイにガルドニクスがSSで、バロンが破壊されます。
すると、次のスタンバイにまた急襲がサーチできるので、
返しの札が揃います。
しかし、《ハウリング・ウォリアー》と《最期の同調》が
コンボ以外の時に腐るのと
《最期の同調》を手札にそろえるのが課題でした。
そこで、前者を克服するために、
《ジェネレーション・チェンジ》と相性のいいTGを入れました。
《ジェネレーション・チェンジ》でTGを破壊すれば、
同名のカードを手札に加え、破壊された方で対応するTGを加えれば、
次のターンにレベル5シンクロが出せます。
また、TGが手札に多い状態で《ジェネレーション・チェンジ》を使えば、
次のターンにブレードガンナーを出す流れまで持って行けます。
《ハウリング・ウォリアー》を混ぜれば、
ストライカーSS→ワーウルフSS→ハウリング・ウォリアーNSで
ミスト・ウォームが出せます。
あと、《ジェネレーション・チェンジ》でワーウルフを破壊して、
ワーウフルとストライカーをサーチしたあと、
自分の場にモンスターがいなければ、両方を特殊召喚します。
既に墓地にワーウルフがいるので、《最期の同調》を使えば、
レベル5シンクロと破壊が確定してるワーウルフを並べるか、
レベル8シンクロを出すことができます。
またTGでデッキ圧縮が可能なので、
《最期の同調》を引く確率をあげることができます（一応）
ガルドニクスの破壊効果にTGを巻き込めば、新たなTGをサーチできるので、
次のターンの展開を補助できます。
で、問題の後者は、もう若干あきらめ《封印の黄金櫃》でサーチすることにしましたｗ
しかし《最期の同調》に依存せずとも戦えるので、
問題ないかと思います。
一番やりたいことはあまりできませんが。
現状でも4・5回に1回くらいメインのコンボがきまるので、満足です。
エクストラは特に言うことないですね。
ヴォルカが出せる状況＝ブレード・ガンナーが出せる状況なので
その辺は相手の場にあわせて出しましょう。
デッキタイプとしては、
一気に展開するより、
1体のモンスターで攻めていくデッキです。
ガルドニクスで相手の場をあけれるので、
ダイレクトアタックを通しやすくなってます。
まぁ、こんな感じでしょうか？
結構長々と書きましたが、
メインのコンセプト以外は簡単なコンボなので扱いやすいかと思います。
最後に一言。
《ジェネレーション・チェンジ》がこのデッキでは優秀なので、
このカードをうまく使えば、勝てると思います。
年明けのデュエル動画でこのデッキを使おうと思っているので、
動画が上がった際はこちらにもリンクを貼ろうと思いますので、
よかったら、実際の動きを見てください（宣伝）
【メインデッキ枚数】40枚
【モンスター】 19枚
炎王獣バロン 3
炎王神獣ガルドニクス 3
TG サイバー・マジシャン 3
TG ストライカー 1
TG ラッシュ・ライノ 3
TG ワーウルフ 3
ハウリング・ウォリアー 3
【魔法】 13枚
炎王炎環 1
炎王の急襲 3
強欲で謙虚な壺 1
最期の同調 3
死者蘇生 1
増援 1
封印の黄金櫃 2
ブラック・ホール 1
【罠】 8枚
激流葬 2
ジェネレーション・チェンジ 3
TGX3-DX2 1
リビングデッドの呼び声 2
【エクストラデッキ】 15枚
A・O・J カタストル 1
TG ハイパー・ライブラリアン 1
TG パワー・グラディエイター 1
TG ワンダー・マジシャン 2
スクラップ・ドラゴン 1
ミスト・ウォーム 1
TG ブレード・ガンナー 1
弦魔人ムズムズリズム 1
発条機雷ゼンマイン 1
No.17 リバイス・ドラゴン 1
No.20 蟻岩土ブリリアント 1
交響魔人マエストローク 1
No.61 ヴォルカザウルス 1
迅雷の騎士ガイアドラグーン 1
すでにデッキを組んで調整した形にしてます、珍しく。
基本僕の公開するデッキは
原案なので調整されてません。
で、このデッキのメインコンセプトは
《ハウリング・ウォリアー》で《炎王神獣ガルドニクス》をレベル３にし、
《最期の同調》でガルドニクスを2体並べることです。
《最期の同調》で対象になった《ガルドニクスA》はエンドフェイズに破壊されるので、
次の相手スタンバイフェイズに《ガルドニクスA》が蘇生され、
フィールドに残っていた《ガルドニクスB》を破壊し、
自分のスタンバイフェイズに《ガルドニクスB》が蘇生します。
《ガルドニクス》を相手が何も処理をしてこなければ、
《ガルドニクス》AとBがスタンバイごとに入れ替わり、
フィールドを一掃できます。
元々は《最期の同調》が出たときに思いついたコンボです。
もともとは《ネフティスの鳳凰神》を蘇生しようと思ってましたが、
「ストラクチャーデッキ－炎王の急襲－」が出る前は
安定して《ネフティス》を出す方法がなかったので、デッキになりませんでした。
（ちなみに、その代りに《最期の同調》を使うデッキとして【炎極星スロット】を作りました）
メインのコンボを完成させるには、
手札に《ハウリング・ウォリアー》、《最期の同調》、
場に《炎王神獣ガルドニクス》、
手札か墓地にもう1体の《炎王神獣ガルドニクス》を揃える必要があります。
《炎王の急襲》で《ガルドニクス》が簡単に出るので、そこは困りません。
また《炎王の急襲》は《炎王獣バロン》でサーチできるので、
安定して《ガルドニクス》は出せます。
また、《ガルドニクス》を《ジェネレーション・チェンジ》で破壊すれば、
《ガルドニクス》の効果を発動でき、
サーチできるのでメインのコンボの条件を補助してくれます。
同様に、《バロン》を《ジェネレーション・チェンジ》破壊すれば、
《急襲》と《バロン》をのサーチし、《急襲》でガルドニクスをSS。
そして、バロンNSで、エンドフェイズにガルドニクスが破壊され、
相手スタンバイにガルドニクスがSSで、バロンが破壊されます。
すると、次のスタンバイにまた急襲がサーチできるので、
返しの札が揃います。
しかし、《ハウリング・ウォリアー》と《最期の同調》が
コンボ以外の時に腐るのと
《最期の同調》を手札にそろえるのが課題でした。
そこで、前者を克服するために、
《ジェネレーション・チェンジ》と相性のいいTGを入れました。
《ジェネレーション・チェンジ》でTGを破壊すれば、
同名のカードを手札に加え、破壊された方で対応するTGを加えれば、
次のターンにレベル5シンクロが出せます。
また、TGが手札に多い状態で《ジェネレーション・チェンジ》を使えば、
次のターンにブレードガンナーを出す流れまで持って行けます。
《ハウリング・ウォリアー》を混ぜれば、
ストライカーSS→ワーウルフSS→ハウリング・ウォリアーNSで
ミスト・ウォームが出せます。
あと、《ジェネレーション・チェンジ》でワーウルフを破壊して、
ワーウフルとストライカーをサーチしたあと、
自分の場にモンスターがいなければ、両方を特殊召喚します。
既に墓地にワーウルフがいるので、《最期の同調》を使えば、
レベル5シンクロと破壊が確定してるワーウルフを並べるか、
レベル8シンクロを出すことができます。
またTGでデッキ圧縮が可能なので、
《最期の同調》を引く確率をあげることができます（一応）
ガルドニクスの破壊効果にTGを巻き込めば、新たなTGをサーチできるので、
次のターンの展開を補助できます。
で、問題の後者は、もう若干あきらめ《封印の黄金櫃》でサーチすることにしましたｗ
しかし《最期の同調》に依存せずとも戦えるので、
問題ないかと思います。
一番やりたいことはあまりできませんが。
現状でも4・5回に1回くらいメインのコンボがきまるので、満足です。
エクストラは特に言うことないですね。
ヴォルカが出せる状況＝ブレード・ガンナーが出せる状況なので
その辺は相手の場にあわせて出しましょう。
デッキタイプとしては、
一気に展開するより、
1体のモンスターで攻めていくデッキです。
ガルドニクスで相手の場をあけれるので、
ダイレクトアタックを通しやすくなってます。
まぁ、こんな感じでしょうか？
結構長々と書きましたが、
メインのコンセプト以外は簡単なコンボなので扱いやすいかと思います。
最後に一言。
《ジェネレーション・チェンジ》がこのデッキでは優秀なので、
このカードをうまく使えば、勝てると思います。
年明けのデュエル動画でこのデッキを使おうと思っているので、
動画が上がった際はこちらにもリンクを貼ろうと思いますので、
よかったら、実際の動きを見てください（宣伝）