みなさん、こんばんは~!

先週末のミニでの遠征、止まるようなトラブルはなかったけど、気になることは少しありました。
今週末は、走るのに支障があるクラッチマスターシリンダーとブレーキランプスイッチを修理しちゃいましょう!
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まずは、クラッチマスターシリンダー。
最近クラッチの切れが悪く、ギアが入りずらかったり、ガリガリガリとギアを鳴らしてしまったり、さらにキャップの空気穴から吹き返したブレーキ液がリザーバータンクの上に溜まっていたりと、ちょっと怪しい状態。
きっと中のピストンシールが弱って、クラッチが完全に切れていないのだろう。
ならば、新しいシールを使った頭が六角ナットになったマスターシリンダーごと交換してしまいましょう!

まずは、部品の準備です。
本体外観はちょっと錆が出ているので、錆取り液で錆を落としておきます。
シリンダー内部は錆や傷がない事を確認します。
内臓物は、ゴムシール類は新品に、ピストン等の部品は汚れと錆を落としておきます。
写真には写っていませんが、リターンスプリングとメインのラバーシールはすでにマスターシリンダー内にセット済みです。
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これらすべてを元の形に組んでおきます。
でも、このままだとすぐにさびてしまうので、亜鉛メッキ入りスプレーで塗装しておきます。この辺りは、レストアの時と同じ工程です。
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一晩乾かしたら、ピカールで軽く磨きましょう。
すると、ちょっとピカッとする金属感が出てきます。
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乾かしている間に、今ミニに付いているマスターシリンダーを外しておきます。
一番厄介なのは、マスターシリンダー下部のリンクのピンを抜くところです。
というのも、このピンが室内側のクラッチペダルの付け根の奥の方にあるので、ピンを抜くときに、非常につらい姿勢となるからです。腰をやられないように...
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これさえ取れれば、あとはエンジンルーム側でパイプを外し、マスターシリンダー根元の2個のナットを外せば取り外せます。


極初期ミニのマスターシリンダーは、頭に六角ナットタイプなのは一部のミニ乗りさんにはおなじみ?のことですが、その六角タイプは3種類あるのです。
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一番左が上面がフラットなタイプ、2番目が段付きになったタイプ、3番目はナットが外れないタイプ、そしてナットがなくなりテーパーとなったタイプだ。
2番目のタイプは、BMCのパーツリストにも書かれていない謎なやつだけど、たまに見かけるので過渡期かリビルトした奴なのかな?
ナットタイプはすべてシリンダーボア(径)が0.75インチ、テーパータイプが0.7インチとなっています。
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今までは3番目を使っていましたが、今回は2番目にしてみましょう!
組み付けは、外すときと逆の手順です。
組み付け終わったら、ブレーキ液をリザーバータンクに満たし、エア抜き作業です。
ワンウェイバルブ付きのブリーダーチューブを付けて、一人エア抜きです。
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クラッチ側のシリンダーのブリーダーバルブからエアを吸い込みなかなかエア抜きが出来ず困りましたが、なんとか終了です。

今日は試走ができませんでしたが、うまく治っていることを祈りましょう!
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もう一つ、ブレーキランプスイッチです。
ウチの仔には、ノーマルの油圧式スイッチが付いているのですが、軽く踏んだだけではだめで、力いっぱい踏んでやっと点灯する状態になってしまっていました。
遠征直前に気が付いたものの、部品も時間もなかったのでそのまま行っちゃいましたが、常に後ろの車との距離を気にしながらの運転となりました。
突っ込まれたら大変ですからね。
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このスイッチ、右ストラットハウス?前の下にあり、邪魔なヒータブロアを取ればアクセスできます。
配線を外すと、端子に白い粉のようなものが付着してました。
寿命でしょうかね~
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22mmのボックスレンチでセンサー自体を回して外します。
ただ、ブレーキ配管の一部なので、外したらすぐに新しいやつを付けないと、溢れてくるブレーキ液でサブフレームがベタベタになってしまいます。
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漏れたブレーキ液の分だけブレーキ液を補充し、ブレーキペダルを踏んでエア残りが無いか、そしてブレーキランプがちゃんと点灯するか?を確認して終了!
お疲れ様でした♪

だがここで、この写真でもわかるように、ラバーコーンが大福のようにつぶれているのを発見💦 
確かに、今回のミニイベントでご一緒していただみなさんのミニの方がフロントの車高は高かったなぁ。
考えてみれば、走った距離はまだ3000マイル以内だけど、15年も重たいエンジンを支えているのだから... 交換しないとね。

という事で、まだまだ弄るネタがあるミニ、悲しいような、嬉しいような...笑

それではまた!