◇島崎俊郎さん死去


インフルエンザに感染し約1週間後に急性心不全で亡くなった島崎さん。




天皇陛下(現上皇さま)の執刀医で知られる順天堂大医学部特任教授の天野篤医師は、


島崎さんについては

「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない。元々、心臓に何らかの病気があったのではないか」

と推察した。


「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる」



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あらあら、

天野篤医師ったら


こんなことシレーっとサラッと言っちゃっていいんでしょうか。



コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じてる人がいる!


なんて事実言っちゃったよ!


私はなんら驚きませんけどね。


免疫に作用するワクチンを何回も何回も打てば、

己の免疫力に悪影響与えることは当然と思ってました。



薬ってそういう一面を持つものです。



睡眠薬は本当の不眠にする薬。

抗不安薬は本物の不安症やパニックを引き起こす薬。

抗うつ薬は、生涯うつ病にする薬。

それだけでなく双極性障害にまでする薬。

向精神薬は薬剤性精神病を起こす薬。


頭痛に鎮痛剤を飲みすぎれば、

薬剤性頭痛を引き起こしこじれるだけ。



コロナのワクチンに関しては、

ろくに治験もなく急遽できた新たなワクチンだけに、

私は恐ろしくてとても打てませんでした。


特にファイザー製薬ですからね。

全く信用できない。



最近、

何かおかしくありませんか?



伊集院静にしても胆内胆管がんで亡くなりました。


癌で亡くなるのは珍しくもなんともないですが、

最近は、

癌が見つかってから死ぬまでが早すぎる。


伊集院静もガンが見つかってから数ヶ月で亡くなった。


胆内胆管がんは死亡率は高い。


この癌で亡くなった著名人として、

ラグビー選手だった平尾誠二。

女優の川島なお美。俳優の今井雅之氏など。


平尾誠二にしても、

癌発覚時には余命3ヶ月と言われたけど1年近く生きた。


大体の人は、

余命宣告より長く生きる。

医者は余命宣告は短めに言いますからね。


そして癌と闘い抜いてガリガリに痩せ細り亡くなる。


平尾誠二、川島なお美、今井雅之、

最後は皆ガリガリに痩せてました。


伊集院静は逆にあっという間に亡くなり、

ガリガリの姿にもならず良かったのかもしれませんが。


ここ1,2年は、

ガンで亡くなった有名人達、発覚から死まで短すぎませんか?


KANにしてもガン発覚からあっという間に亡くなった。



素人感覚ですが、

何かおかしい気がします。


まぁ、

元々助からないガンで数年闘病してガリガリに痩せ細り

亡くなるより、

アッサリと闘病期間短く亡くなる方がいいという

意見もあるかとは思いますが。



島崎俊郎氏も不自然ですよね。

まだ若く健康だったのに、

インフルエンザで心不全で亡くなるなんて。


コロナワクチンが心筋炎を引き起こす副作用あるのは

認められてます。


実は

私の息子も3回目接種の翌日に救急車で病院に行きました。

熱が出て心臓が痛くなったからです。


散々、私はワクチン怖いから打つな!とは言いましたが、

仕事上やむえず。

もう大人で社会人の息子ですから、

最終的には本人の判断にまかすしかない。



高校時代の親友の弟さんは、

51歳の若さで数回目のワクチンを打った後、

単身赴任だったので1人でアパートで心不全で亡くなりました。


全て因果関係は証明されませんが、


なんかおかしいな、、、、と国民も気づき始めてるのではないでしょうか。




ちなみに、

私の職場でコロナワクチン打ってないのは、

多分私だけ。


その話になった時に


私が

「コロナに罹っても死なないとは思うけど、

ワクチンでは死ぬかもしれないので怖くて

打てない」

言ってしまった時、


聞いた人は?????て顔してました(笑)。


「免疫力」「免疫」って、

人間にとって本当に本当に大切なものです。


免疫力が落ちると、

癌になるリスクも高まりますし、

がん細胞もドンドン大きくなります。


そういえば、

数年前に内海聡氏や他にもワクチンの危険性を訴える本を出版しましたが、


このようなリスクをちゃんと予想予言してましたね。


冷静に考えれば当然の話なんですよ。


免疫に作用する注射を何度も打てば、

逆に免疫を狂わす。