先日、仕事がお休みの日に電車に乗りお買い物に行きました。



ここはお隣の県なのですが、

大型ショッピングセンターが駅前に有り、

私の好きなオシャレなお店も沢山入ってるので

時々出かけます。


車でもいけるのですが、

電車で行くと快速だと二駅目でアッというまに到着。


私の大好きな鼎泰豊も入っていて、

ついつい小籠包食べてしまいます。


TOHOシネマも入ってるので、

時には映画鑑賞もできる便利な場所なんです。




今回の目的は、

B-THREEというパンツ専門のお店でパンツを買うこと。


オンラインでも買えるのですが、

MサイズかLサイズか微妙なので試着しようと思い

出かけました。


B-THREE。

ご存知の方もいるかもしれません。

ストレッチパンツ専門店。


ここのパンツはラインも綺麗で履き心地も良いので

愛用してます。


いつも顔見知りの店員さんが対応してくれるのですが、

今回は初めての店員さんでした。


かなり年配の女性店員さんです。

60代以降なんじゃないかなぁ?



今回、この店員さんがだったんです!!笑


このブログは、

変な店員さんに当たって少しイライラした!


という日常呟きblogになります😊



まず、

私の質問に全く答えてくれないんです。


私が

「先月誕生日月だったんですが、

もう今月は誕生日クーポン使えないですか?」


と聞いたら、

それに対する答えが全くないんです。


この時点で、

なんか変な店員さんと思いましたが、

おそらく使えないってことなんだろうと理解して

試着したりしてました。


店員さんが持ってきたサイズはLサイズ。


Lサイズでも良かったのですが、

「Mサイズも試着したい」と言ったところ、

「ありません」と一言。


まぁ、Lサイズでもいいかぁ、と思い購入しようと思ってたら、


いつもの馴染みのベテラン店員さん、

Mサイズあります、と持ってきたではないですか。


「あるんかい!」と思わず心の中で呟きました。


結局Mサイズの方に決めました。


お会計の時も、

この店員さん、

私の質問に答えず一方的に話す話す。


しかも気になって仕方なかったのですが、


ずっーと頭が小刻みに揺れてるんです。



パーキンソン病なのかしら?


ちなみに、

手や頭など小刻みに震える症状は本態性振戦だったり、

パーキンソン病が有名ですが、

薬剤性振戦もあります。


もちろん原因となる薬のメインに向精神薬がございます。


パーキンソン病って、ドーパミンが減少する症状が現れる病気です。

向精神薬の中にはドーパミンを減少させる作用のある

薬がありますからね。


ちなみに、

私は離脱症状で手足が驚くレベルに振戦してました笑



しかし、

病気や何かしらの原因で頭が小刻みに震えるのはともかく(それも十分に不愉快でしたが)、

客の質問にも答えず一方的に話すとか、

接客業としてああいう人が採用されてるのが不思議。


私はほとんどクレームとか言わないんですが、

正直、

担当店員変えて欲しいと言いたい気持ちになりましたし、

後でクレーム言いたいとすら思ってしまいました。



商品のやり取りやポイントやいろんな説明受けて

会話してる間も、

店員さんの頭が小刻みに震えてるのが、

妙に気になり不愉快でした。


て、

私の器が小さいからかもしれませんが。


いやぁ、

「貴方、変な薬飲んでませんか?」

と聞きたいくらいでした。


(笑)


もちろん、

そんなこと絶対に口にしませんけどね。







向精神薬の副作用にジストニア、ジスキネジアが

あります。


私は軽いジスキネジアとジストニアが出ました。

治るのに1,2年かかりました。


まだ治っただけラッキーで、回復不可能なレベルの

方々も存在します。


身体が固まったり、勝手に動くって考えられないレベルの恐ろしい副作用ですよね。


そういえば、

かつてアメリカの昔の精神病院の映像を見たことが有りますが、

手足が勝手に動いてる入院患者や、

なんとも不自然な身体の動きの入院患者。

身体が変に硬直して固まってる患者。


そんな映像をみた記憶があります。


その時は、

精神病ってこんなことになる病気なんだ、恐ろしい。


と思いましたが、

あれら全て抗精神薬の作用だったんですね。





今回購入したパンツ!


以前も黒っぽいリバーシブルパンツを買い持ってるのですが、

これとっても楽ちんで旅行などに重宝するんです。