今週2009.1.12~1.16の予想レンジ
◇下値88円
◇上値92円台
1月13日の予想レンジ
◆87.70---90.50◆

基本予想レンジ

◆88.30---90.00◆

買いレベル◇88.70-88.30-以下

下値リスク88円~87円台

*週の予想レンジよりもやや下値リスクの余地が広がっている可能性があります。


売りレベル◇89.50-90.00-以上

上値リスク92円台

*週の予想レンジから考えられる上値です。

(想定のレンジを破って相場が動く場合、その方向へ急速に変動がおこるリスクが高まる可能性があると考えられます。)

ロスカットの目安

◇88.20、87.60

◇90.10、90.60

◆深夜にドル円が88円台まで下落、ユーロ円が一時118円台半ばまで下落。

今後も米ドルの上値は重いことが予想されるものの、新政権への期待や発言などによりある程度までは上昇する可能性が高いため88円台では思惑から膠着状態が予想されます。

ただ、88円台を割り込んだ場合、一時的に早く円高が進行する可能性も高く、短期的取引の場合は大きなリスクを伴うと考えています。

また現時点でわかりきったような感じですが依然としてドル円は円高基調から抜け出せない状態で、中期的には86円から78円台あたりまでの下落リスクがあると思います。

円安方向へのポイントとして90円台後半を抜けて91円台から94円台、押し返されて92円あたりの水準をキープ出来れば徐々に上昇しやすい状態になると予想しています。

ただこの場合でも3月から5月頃の企業の決算の悪化見通しなどをうけて再び下落リスクが高まる可能性が考えられます。

ユーロ円は118円台まで下落して119円台の水準。

118円台からは動き過ぎの感がありますが最近の為替の動きを考慮すると、118円台半ばを割り込むようであれば116円台あたりまで下落のがあるのではないかと考えています。

◇1月半ばあたりまでの米ドル予想レンジ
◆87円台~93円台◆
2009年1月11日


1月12日~1月16日のドル円の予想は

不安定に下落と上昇。乱高下しつつ円安ドル高。

週間の予想レンジ

◆88円台~92円台


一週間以上の取引の場合の売買予想レベル

買いレベル◇89.35-88.30以下

売りレベル◇91.20-92.00以上


先週94円台まで上昇して押し返された90円台の水準。

今後も円高の続く様相ですが20日のオバマ大統領就任を控え新政権への期待などから米ドルが激しく下落する事は抑えられる可能性は高いと考えています。


ただ、現実問題として米経済、世界経済の低迷色は根強く、受け売りになりますがイスラエル、ガザなどとの関わりも深い米の今後にも不安があります。

そのため今週は思惑に為替相場がやや振りまわされることになるのではないか、としながらもやや円安ドル高を予想。


新政権への期待が米ドルを支えるか否か。


ユーロ円は目先118円あたりまで下落の余地がありと考えていますが、119円以下ではやや動き過ぎの感もあり、仮に対ユーロで米ドルが下落した場合投資の避難先になる可能性も捨てきれません。
ブーケ1今週の為替のまとめブーケ1


週予想◇やや押し返された後円安ドル高◇

予想レンジ90円台から93円台

週明け91円台後半から92.01近辺の押し返されやすい水準が気がかりながら91円台後半までクリアして週末を終えた事に好感し94円前半あたりまで円安が進む可能性を予想。

ただそこから上のレベルへの上昇は難しいと思われ、到達後は一円から二円の反落に警戒が必要と考えました。

また、週末に65円台に堅調に上昇した豪ドルは66円台あたりからは下落に警戒が必要ではないかと予想。

実際の相場は週前半に円安が進み、一時予想の94円台前半を上回る94.60近辺までドル円は上昇。

豪ドルも予想以上に上昇し、一時67円台へ。

上昇の可能性は捨てきれないながら行き過ぎを感じたため急落に警戒したもののどの程度下げるかは不明としました。

その後、下落が始まりましたが、ドル円はその後追記した下落の予想よりも大きく90円台まで下落。
ユーロ円は124円台までの下落後も下落は続き121円台

思惑や期待でバブル的に上昇したものを現実の経済悪化にとがめられた印象です。

依然としてドル円は円高基調から抜け出せないイメージ。

にもかかわらず一方では新米大統領就任を目前にこうした期待から今後も上昇する予感、


それが本物となるのか?気になるところです。

波乱の予感です