2009年1月18日


1月19日~1月23日のドル円の予想は

円安ドル高。

週間の予想レンジ

◆89円台~94円台


一週間以上の取引の場合の売買予想レベル

買いレベル◇89.80-88.70以下

売りレベル◇91.70-93.00以上

週末にやや上昇して90円台後半の水準。
依然として世界経済は停滞中。

今後も円高の続く様相ですが、20日のオバマ大統領就任を控え新政権への期待などは織り込まれたとも言われていますが、そうはいっても米ドルが激しく売られるとは考えにくいと思います。

円安方向へのポイントになりやすいと考えられる90円台後半の水準まで戻していること、日本の経済も悪化しているためドルが買われる可能性は高いのではと考えています。

円安に傾き、仮に93円台近辺まで上昇がみられた場合一時的に行き過ぎて95円近くまで上昇するリスクもあると思います。

ただ、やはり実体の経済の悪化は簡単に改善するものではないため、上昇も一時的なものになりやすいと考えられます。

ユーロ円は先週一時116円台まで円高が進みましたが中期的にはやや上昇ラインを辿っていると思われます。

が値幅が大きく短期的な下落(115円台)にはまだまだ注意が必要ではないかと思われます。


◆1月下旬までのドル円予想レンジ◆

◇88円台~94円台

ブーケ1今週の為替のまとめブーケ1


週予想◇不安定に上下落しながらも円安ドル高◇

予想レンジ88円台から92円台

週明け90円台前半から押し返されて88円台あたりまで円安が進む可能性が高いながら米の新政権への期待から下がりにくい相場を予想し最終的に円安ドル高に向かうのではないかと予想しました。

ユーロ円は118円台あたりまでの下落を予想。

ただし119円台以下の水準は動き過ぎを懸念しました。


実際の相場は週前半に円高が進み、一時予想の88円台までドル円は円高へ。

ユーロ円も118円台まで下落。その後119円台まで値を戻しましたが、再び118円台まで下落し半ばを割り込んだ場合は116円台あたりまで下落の可能性に警戒が必要と考え予想を追加しました。

一時116円前半近い水準まで下げた後ようやく反発。

ドル円は90円台後半、ユーロ円は120円台の水準まで値を戻しました。


ユーロ円はなんとか116円台で下げ止まり、ホッとしております(;^_^A アセアセ…


予想としては週後半に円安に向かったものの、ドル円はどちらかといえば円高水準で推移。

ユーロ円は予想よりやや円高が進みすぎました。

m(__)m

色々言われている定額給付金。

民主党を含む野党は軒並み撤回させるために声高に叫んでいます。

マスコミも野党を手伝い懸命に定額給付金の無駄ぶりをアピール。

野党は反対してこそ存在の意味があるのだがそこに何故かマスコミが加勢する。
まさに船頭多くして船山に登る。

船が丘に登ることは座礁を意味し海難事故を引き起こす。

車のハンドルをむちゃくちゃしているようなものだ。

与党はそれに振りまわされ給付金の名目をふらふらと変えてしまう。


果たしてそこまで定額給付金とは無駄なものなのか?

私個人の意見でいえば、今回麻生内閣が行う、行おうとしている給付金は意味はあると考えています。

一万円もらったからって…ネェ?

というような意見も多そうですがこの一万円。

子供と高齢者には約8000円が上乗せされるためおよそ二万円の給付。

これが一人当たりですので家族で考えると結構な金額になるはずです。

また無駄の根拠として小渕内閣で行われた地域振興券が上げられていますが

低所得者層の中では経済刺激の効果があったことは認められています。


現在は当時よりも低所得者層が増加しています。

確かに、前例は参考にはなりますが全く同じではありません。

他の使い方もある。
他の使い方の方が良い。探せば様々な使い方があるでしょう。


しかし反対ばかりして議会を引き延ばしてもまた莫大なお金が消費されるのです。

昔アメリカの言い分を聞きすぎる日本人を揶揄して「NOと言えない日本人」なんて言葉が流行しました。


今では「NOしか言えない日本人」になりつつあるのではないかと心配だ。


複雑な作業もイヤイヤ無理だと思いながらやれば能率は上がるはずもなし。

冬には食べられない食べ物が手に入り夏に食べられない食べ物が手に入る。


すべてはYESから始まったのではないだろうか。

各々がポッケにしまえば小さな金額の給付金。

かわりに景気には収入が影響されない方にも給付される支援金。

私たちはどう使う?
海外にお金をあげてしまう?

企業が涙するものを購入して終わりにする?


マスコミに意見は聞いていない!