NICU完備の総合病院へ到着し、さっそく診察へ。
このまま帝王切開になるかもと、救急車の中でも聞いていたので、
覚悟はしつつも、まだ妊娠8カ月の息子を生んで大丈夫だろうか・・・。
不安でいっぱいでいると、
「このまま入院して点滴をして、もう少し様子をみましょう。
まだ、生むには少し早すぎる。」
との事で、切迫早産の診断を受け、またもや緊急入院。
里帰りして3日目の出来事で、実家の家族も娘もびっくり仰天。
それでも、お腹の中で息子が精いっぱい頑張っているんだな・・。
この子は本当にちゃんと生まれて来たくて、しがみついてるんだな・・。
と、とってもいとおしい気持ちになり、入院生活はしっかり安静にし、
しっかり食事も摂り、産後頑張れるようゆっくりと休むことにしました。
実家に取り残された娘は、寂しがるどころか甘えに甘やかされ、
毎日ルンルンの生活だったようです。
そして妊娠9カ月にそろそろ入るという頃、その日はやってきました。
「お腹の赤ちゃん、だいぶ苦しそうだから明日生みましょう。」
帝王切開の為、その日の夜9時以降から絶食です。
って言っても、入院中は食事以外食べてないから問題なし!
朝から、お腹に赤ちゃんの心電図を付けたりいろいろ前処置をしたりで
午前中を過ごし、午後一番と言われていたにも関わらず、呼ばれたのが14時半。
その頃にはお腹がペコペコ・・。
いざ、手術室へ。
あ~~~~娘の時の手術の恐怖がよみがえり、
脊髄麻酔の痛さに耐えられず、雄たけびを上げ、
いざ、切腹の時にも恐怖が消えずしまいには先生に
「往生際が悪いな~。」と笑われる始末・・。
手術は順調に進み、1930g、44cmのちっちゃな息子が出てきました。
が・・・娘の時はすぐに聞こえた泣き声が聞こえない・・・。