アラフォー世代の
パートナーシップの専門家
マリッジ・ルネッサンスの
森洋子です。
 
 
あなたは働いていますか?
今日は
ダンナさんが働く事に
あんまり賛成してくれない
 
 
これから働こうと
思っているんだけど
ダンナさんがいい顔しない
っていう人向けのお話しです
 
 
子どもが生まれてから
あまり何も考えずに
仕事を辞めちゃったとか
 
 
子どもが小さい頃は
子育てをしてほしいと
夫に言われたからとか
 
 
女性は出産を機に
仕事を辞める人が
まだまだいますよねぇ
 
 
子どもが大きくなって
そろそろ働きたいなぁと
考え始めた時の
最初の難関がダンナさんの存在
 
 
相談に来られた方も
最初は働く事に
反対していなかったのに
いざ働こうと職探しを始めたら
急にダメと言い出して
すごく頭にくるプンプン
怒ってらっしゃいました
 
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最初は何とも言ってなかったのに
急に反対するなんて
フェアーじゃないって
思うよね
 
 
でもこれは圧倒的に
コミュニケーション不足
 
 
ダンナさんとしては多分
積極的に、やっていいと
思っていたわけじゃなくて
できれば子どもがもう少し
大きくなってからって
最初から考えてたんだろうねぇ
 
 
 
この場合も
やっぱりキチンと時間を作って
話し合う必要があります
 
 
話し合いたいのに
全然話を聞いてくれないとか
一方的に自分の意見を
押し付けてきて
終わりにしようとするとか
 
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そういう女性の声を聞くけど
これも男女の違いを理解すれば
避けられる問題なのに残念ショボーン
 
 
では、大事なことその1
 
いきなり「働きたいんだけど〜」
と言うのではなく
まず最初に話し合いの
アポを取りましょう
 
 
つぎ、その2
 
そして要点をまとめて
自分の意見を述べられるように
あなた自身も準備する
これがとっても大切
 
 
具体的なやり方はコチラの記事をどうぞ
 
 
そんなダンナさんが
あなたの強力な味方になって
いつもあなたを支えてくれる
ソウルメイトになったら
素敵じゃないですか?
そんなパートナーシップを
目指しますよ〜
 
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サボってると、愛されないよ!
 
 

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