私が女と遭遇した直後に夫が精神的パニックに陥り病んだ事、何故ここまで病む必要があるのか? 娘が女との関係を拒否した亊?とまともな人間の脳を推定して考えたが腑に落ちず、先日、サスペンスドラマキョロキョロのように夫が車に置き忘れた電話のテキストを戻ってくるギリギリまで私のスマホで録画し続けた私、後1,2秒の差で見つかる所だった。久々に見たテキストと車に置いたボイスリコーダーから聞こえる幸せな女の声、当初は家族に身元がばれ女が病み続いて夫に感染したと思っていたが女は全く病んでいない、びっくりするぐらい陽気だ。夫が病んだ理由は、不誠実から生まれたいくつもの嘘が女にばれそうになった事への自我が崩れる恐怖感人間性を否定される事への羞恥心、まさかの自体、どうしよう、どうしよう、過呼吸、2年間の嘘が暴かれる、ばれる前に落ち込もう、パニック症状、誤魔化そう、病んだ僕を誰も責めないだろう、なので落ち込んでいる時は家から一歩も出ていないし女に会おうともしていない、やっと元気になったのは女が嘘を疑う事を辞め変わらぬ忠義を誓い二人で手を取り合った時、嘘は過去の話でなかった事にする、都合のいいパニック症状が記憶を消し去り、過去の話はパニック症状を起こす可能性があると禁句になる、これが女への罪悪感と共に家族を傷つけても構わない自己中な未来の関係だけを重視する結束を生み出した。その後、夫は何度もその身勝手な関係がしっくりいっていない事を女へ言及している。女は解決の為に原因を究明しようとする、夫は嘘がばれたくないから掘り下げる事は避けたい、この違和感があるおかげで朝まで女と過ごす事を躊躇う夫。なので家族で過ごす計画には女から愚痴がでるのにも関わらず逃げるかのように即答で参加してくる。けれど夫はまだこの関係の醜さに気づいていない、何故こうもすぐに女との関係がぎくしゃくしてきているのか。望んだ女との関係が自分を幸せにしてくれないのか?いずれ女が夫の2重の嘘を見抜く時があるかもしれない、嘘が嘘だと掛けて正直になるんだろうか笑い泣き?、そして正直にされた夫は罪悪感から解放されるが女との関係に⚡が落ちるだろう、落雷を受けた女が面白いいことになりそうだ。女が狂人になった時、夫は腰を抜かして逃げるだろうし、女が頼る夫がいなくなった時、その時は容赦はしない、奈落の底へ落としてあげるよ。笑い泣き笑い泣き