忙しい合間をぬって、金曜日は筋肉くんとリベンジお食事ラブラブ




ですが、筋肉くんと合流した時には、既に筋肉くんは出来上がっていました…ダウン


開口一番の
「さくらちゃん、ひさ?△×△□?…」
いきなりロレツ回ってないしダウン



コイツ、絶対にまた潰れると思っていたら、合流してたった1時間で潰れました…





総裁同様、銀座に捨てて帰ろうかと思ったのですが、
さすがにこの雨で寒いので、筋肉くんをかついで、途中まで一緒に電車で帰る事にしました。




ちなみに、須藤元気さん似の元気さんも筋肉くんと同じ酔い方をするタイプ。




そして二人して酔っ払って
「ねぇ、さくらちゃんは俺の好き」



全世界の男子に、わたしが彼らの事を好きだと思われたいと思っているわたしは



何の迷いもなく耳元で
「好きラブラブ
(友達としてだけどね)






そもそも「わたしの事好き」ってセリフは女子のものじゃないの






筋肉くん&元気さん
「ねぇ、この後どうする」





(おいおい、ここまで、わたしまかせかいっビックリマークビックリマーク




もちろんあっさり
「お家に帰るよ」




そして二人して
「俺もさくらの家に帰る」



さくら
「無理」





筋肉くん&元気さん
「じゃあ、俺の家に一緒に帰ろラブラブ




やっと男らしくなってきたよラブラブ



でも




さくら
「酔った勢いって思われたら、わたし悲しくなっちゃうラブラブ
ある程度、シラフの時にお誘いしてねラブラブ
おやすみ~」




サクッと一人帰宅走る人







最近の傾向として、男子はわかりやすいくらいに「自分に好意がある」と思えないと口説けないのかな。これこそ、まさに草食的だなと思った今日この頃。





草食っつ~より、やっぱり男子も大人になると、女子以上に傷つきたくないのかな


そして、彼らのようなタイプは、女子が好きと言えばオチてくれるって事は、
女子が受け身になりがちな恋愛というマーケットで、今後は女子が優位にたてるって事だよね。





これって、女子の恋愛マーケットは超好景気って事じゃんビックリマークビックリマーク





やったぁ~ビックリマークビックリマーク

わたし、良い時代に婚活してて良かったラブラブ