東京タワーでおなじみのリリー・フランキー先生

そんなベストセラー作家リリー先生の著書女子の生きざまで、
女子にとって大切な喋りとは
どんだけかわいらしいセリフを吐けるか」か
だとおっしゃっています。






これは無理をして
さくらぁ、もぉおねむだにゃんラブラブ」(さくら35歳)
と言えという事ではなく、
シチュエーションにマッチした、
素敵なギャップのあるセリフを吐く事が
男子を「本気」にさせる大切なポイントとの事



そんな素敵なセリフを吐ける女子の事をリリー先生は
「いい作家がついてる」とか
「電通入ってる」と言い、
一目おいておられるそうです。



私が学んだ事
「一般人の私をプロデュースしてくれる人は自分しかいない」







先日、元部下の男子とお食事をした際に
「さくらさん男度上がってますよドクロ」と
ご指摘を受けましたので、




リリー先生のお言葉を思いだし
「えぇあせるアタシ、最近
四葉のクローバー集めてるクローバーんだけどなぁラブラブ」(さくら35歳)と
ファンシーなギャップを気取ってみた所







彼は一言
はぁっ?メラメラ(怒)」







私はまだまだ3流以下の代理店のようですダウン
早く電通級の「かわいいセリフを吐けるよう勉強中の今日この頃



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