告知を受けてから3週間後、乳がん専門医(外科医)の診察です。

アメリカの病院は日本のように先生のいる診察室に患者が呼ばれて入って行くのではなくその時空いている数ある診察室に先に患者が入ります。

 

そしてまずは看護師が来て名前・生年月日の確認、その後身長・体重・脈拍を計測して先生を待ちます。

 

私が入室した後しばらくして入ってきたのは30代とおぼしき女医さんでした。若いなぁっていうのが第一印象、とても丁寧に検査結果とこれからの治療方針を話してくださいました。

 

今までの検査で分かっていること

①右胸にしこりが二つあり幸い両方とも小さい、1.4センチと1センチ。

②浸潤性乳管がん、エストロゲン・プロゲステロン陽性のホルモンタイプのがんで最も一般的な種類の乳がん、HER2は陰性。

 

 

今までの画像診断に基づいて言えることはまず最初に手術になる可能性が高い、手術法は乳房温存術が可能のように見える。

 

しかしマンモグラフィ・超音波では胸の組織が濃く写りクリアに確認が出来なかったのでより鮮明に写るMRIを受けてほしい。

 

いまいちど大きさの確認、二つのしこりがくっついているのか離れているのか、転移しているとまず脇の下のリンパ節に転移するのでそこも調べる。

 

 

MRIでもし今までの検査で得たサイズより大きかったりリンパ節に転移があったりしたら次の私の診察の前に腫瘍学の専門医の診察を受けてほしい。

 

そして今回は胃がんに続き2回目のため遺伝子検査を受けることを勧める。これをすることで他のがんリスクや再発の確率また抗がん剤の有効性の判断ができるそうです。

 

 

自分でしこりを見つけてから半年以上経ちやっとここまできたかって感じ。

 

触診では脇にしこりは感じないと言われたけれど転移が本当に怖い。

 

転移しているかしていないかでステージがだいぶ変わり今後の治療法も変わってくる、とりあえず次はMRI検査だ。