2022年6月いよいよ手術当日を迎えました。
病院へは7時15分にチェックインしなければなりません。我が家から病院まで約20分くらい、6時半には出発です。
術後はしばらくお風呂に入れないと思うのでシャワーをしました、そして右胸にさよならをします。
息子に授乳していた時のことを思い出しながら。。。
「ありがとう」
決して悲しくはありません。
さぁ、行きますか。
病院に到着しまずはセンチネルリンパ節生検のためのラジオアイソトープ注射です。
センチネルリンパ節というのは脇の下にあるリンパ節の一つでがんが最初に転移するところです。つまりここに転移がなければその先のリンパにも転移がないと判断されます。
ラジオアイソトープ注射とは手術中にセンチネルリンパ節を探し出すために必要な処置の一つです。乳房へ数か所注射しましたがこれも塗り麻酔をしているのでそんなに痛くありませんでした。
次は歩いて手術フロアへ向かいます。
ここで一度旦那さんとはお別れ、私しか入れません。(その後術前処置室で会えたのでなぜ一緒に入れなかったのかは不明ですが。。。)
ドアのない両側に壁だけがある処置室がずらーっと並んでいます、そしてけっこう埋まってる。
まずはトイレを済ませ(尿検査あり)手術着に着替えると看護師が点滴の管を入れたり手際よくいろいろ準備していきます。その間麻酔科医(手術中担当と、術前の準備麻酔?担当など計6人位)や外科医、術中担当看護師さん達が入れ替わり立ち替わり来て自己紹介と手術について説明してくれます。
ここで全身麻酔前の準備麻酔?を背中側の首の下にしたのですがこれが痛い、痛い。泣きそうになるくらい痛かったし手術をするほどの病気になってしまったことが悲しくなりました。
そしていよいよ手術室へ移動。コンタクトを外しているし眼鏡もない、メニエール病からの難聴で話しかけてもらっても聞こえません。緊張と不安、いつ麻酔が始まるかもわからない。手術室のライトがまぶしいなぁ。。。
そんなことを考えているうちに眠くなり数秒で眠ってしまいました。