さて、手術後2泊してあっという間に退院。
最後にもう一度看護師さんとドレーンの計測方法を練習してから着替えます。
(ただ計測カップに移し入れて計るだけなので難しいことないんですけどね)
腕の可動域は狭いけれどまだがっつり鎮痛剤が効いているので痛いという感じはありませんでした。
めまいも少し落ち着いて思いのほか元気
とは言え全身麻酔手術をしてからまだ2日、車いすで玄関まで移動して旦那さんの車で帰宅しました。
ちなみにアメリカでは手術・入院費用の支払いは保険会社を通して後日になるため日本のように1Fに「計算・会計」のような場所はありません。
↑病院の1階
自宅に着いたら早速パジャマに着替えて安静にします。
有り難いことに義理母が来てくれているし旦那さんも2週間ほど休暇が取れたので翌週の病理検査結果を聞きにいくまでゆっくり体を休めます。
あー、頑張ったな私。