はははっ♪ 面白いテーマを見付けたので、私もちょっとコメントを。
そうねぇ・・・ 2~3年前から、素顔(すっぴん)で出掛けるのは極力避けたくなりましたね(笑)だから私はメイクばっちり派かも
基本的には、家にいるときは素顔で、最寄駅までの範囲の近所ならそのまま出掛けられます。結婚したら朝からキチンとお化粧しているのが主婦のたしなみで、既婚の友人などはお父様に「休日に化粧もしないでいると、亭主に浮気されるぞ!」と叱咤されるそうですが、私はまだ未婚なので、休日はノーメイク。
でも外出するときはそれがお仕事でも、プライベートでも、お化粧をします お化粧好きだし
出勤前の朝は忙しいので、ファンデーションはパウダリー使用で、アイシャドーもピンクとブラウンと、どんな服装にも似合うパターンの決まったお化粧で済ませてしまい、週末はリキッドファンデーションで、アイメイクもキチンとした丁寧なメイクをしていました。休日のショッピングのときの方が、気合入ってましたね
「お化粧」は英語にすれば「Make up」で、化かす、作り上げるものなんですよねぇ 確かに、お化粧の腕が上がってくると、素顔との差がつきます。
私の場合一番に「目」に差がつくかなぁ
親しい人に会うときは、その相手に対しては素顔で出会うことに全く抵抗はない人であっても、でも、一緒にいてその人に恥をかかせたくないので、やっぱりちゃんとお化粧をしますよね。
学生の間は素顔でOKだった。でも社会人になり、素顔はエチケット違反。やっぱりお化粧は欠かせない。
そして私にとってのお化粧は自分が楽しむ為のもので、自分を引き締める鎧になっています。
幾つになっても素顔でいられる人は凄いと思うけれど、どーかな~とも思ってしまう。
やっぱりすっぴん派かメイクばっちり派かは、その人の年齢や立場によることが多いんじゃないかなぁ
私はメイクばっちり派。昨日の休日もメイクアップ製品を買ってしまいましたものね