多忙に過ごしていた日々、すっごくすっごくBlogに書きたかった記事の一つが、「ウィリアム王子破局」の話題でした![]()
婚約も間近と言われていたケイト・ミドルトンさんとの仲が、こうもあっさり破局するものでしょうか
 
ウィリアム王子が大学在学中、何かとよき相談相手であったというケイトさん。準公式の場にも出席し、エリザベス女王も公認で、婚約を前提に王室への順応の為の準備に入ったとも言われていました。
最初大衆紙「ザ・サン」が報じたとのことだったので、宛にできない情報だと思っていましたが、追ってBBCでも報じられ、ブレア首相も、ケイトさんを追い回していたパパラッチに苦言を呈したので、やはり真実なのかなぁ・・・と思っていますが・・・
聞くところによると、ケイトさんが、パパラッチの追撃に参ってしまい、またエリザベス女王がウィリアム王子に、「ダイアナの悲劇の二の舞にならないように、焦らず結婚は熟慮して決めるように」とアドヴァイスしたことが理由といいます。
本当でしょうか?
そんな簡単に、いくら母親のことが大きな心の傷となっていても、それで気持ちが抑えられるものでしょうか?
よくわかりません
どちらにしても、ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんの破局は、残念です。
結婚を急ぐことはないとアドヴァイスされたウィリアム王子は、数年間ケイトさんとの結婚を保留にしているだけなのではないでしょうか・・・![]()
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