人はオギャーと生まれた瞬間

  死ぬ瞬間は一人だけれど・・・

様々に人に助けられ、支えられて生きていると思う


私の場合には、

内に於いては「家庭内」での家族の支えがあり

外においては「社会的」に支えて下さる方があり

心においては「精神的」支えとなる場があります


その家庭内の最大の支えである最愛の家族を亡くして早7年

失意のそこからようやく這い上がってきました



そして今・・・  社会的後ろ盾となって下さっていた方を亡くしました



凄い喪失感・・・



こんなにも自分でもショックを受けるとは思わなかった



そしてこのショックを味わいながらも、感謝を感じています

こうして喪失感を感じるほどに支えとなって下さっていた方があったということに

感謝なのです




ご冥福をお祈りいたします