この記事は前回の続きです
早すぎたので何かあったのかと焦ってしまいました。
「手術が終わりましたので待合室でお待ちください」
「え?!もうですか???」
思わず言ってしまいました。
手術時間は前後することがあるとは言われていたけどこんなに早いなんて!
待合室についてしばらくして小児ベッドにうつ伏せに寝ている息子が出てきました。息子のお気に入りの寝方です。
麻酔から起こしてから出てきます、と言われていたけど、起こされてからまた寝てしまったようです。
手術室から出てきた息子はとってもとっても小さく見えました。
あと、患部のガーゼってこんなにゆるくて大丈夫なのかなと心配になりました。
そのまま病室に戻り、看護師さんも部屋を出た直後、
むくっと起き上がり泣きながら周りで見ていた私たちの方へ近寄ってきました。
それと同時に点滴のアラーム。
どうしてあげたらいいのか分からずテンパってナースコール。息子は抱っこでなんとか落ち着きましたがアラームはまだなってます。
急いで看護師さんたちがアラームの原因を探してくれました。手術してくれた先生は次の手術に入ってしまっていたので他の形成外科の先生がきてくれました。
また息子が泣き出します。
そして、手術室に行く前に看護師さんと話してた1番嫌な出来事が起こってしまいました。
点滴が外れたんです
しかも泣きすぎて汗ビショビショの息子、、、
汗でテープが剥がれガーゼも取れました
正確には、取れる!と思ったので手で押さえてましたが手術したばかりの患部がちらっと見えてしまいました。
とりあえずガーゼをもっとしっかりとめてもらい、点滴は処置室に移動してやり直しました。
私だけがついていき、先生と看護師さん2人の4人体制でした。先生がいろんなところから血管を探そうと頑張ってくれますがなかなか見つかりません。
息子は大汗をかいて大泣きです。
両手両手足から探そうと頑張ってくれますがとにかく難しいようです。
とにかく早く、早く終わってくださいと祈り続けました。
最後には次の手術を終えた息子の主治医の先生がきてくれて1発でやってくれました。その頃には叫んで泣き疲れた息子は寝ていました。
取れないようにとにかく固定してください
とお願いしてやってもらいました。
1時間ほど格闘してたようです。あまりに長いので他の看護師さんも様子を何度か確認にきてました。
しかも新しくつけてもらった点滴はチューブが短く、ベッドの上の動きが少し制限されることになってしまいました。
あと、汗をかきすぎて処置台に水たまりができるほどでした。そのまま部屋に戻りましょうって流れだったので、着替えさせてもいいか聞いて着替えをさせてもらいました。
言わなきゃいけないことは母親である私が言わないと!も教えてもらったので^ ^
病室に戻るとやっと穏やかな寝息を立てて寝ることができました。
水分OKの時間(術後3時間後)の少し前に起きて泣き出しました。なんとかなだめて時間が経つのを待ち、やっとお水!
最初は一口と言われたけど、一口の意味も伝わらないのでぐびぐび飲んでしまう息子。。慌ててストローを離して飲み終わりました。10分だったかな?空けてまた一口。そのあとは自由に飲めました。
そこから約1時間半後の3時過ぎに食べ物もOKに。夕飯までの微妙な時間だったので何を食べようか迷いましたが1番におっぱいを欲しがったので飲ませました。母乳も食べ物と同じタイミングからOKでした。それで満足したようで夕飯まで何も食べずに過ごしました。
そこからはブルーレイプレイヤーが大活躍!プレイヤーでくまのプーさんを見たり、いないいないばあを見たり、また寝たりして過ごしました。
夕方6時前に看護師さんが来て点滴に薬を入れました。
それが1時間ほどで終わるので7時には点滴外れそうと教えてくれました。寝るときもこのままだったらどうやって寝ようかと思ってたのでとっても嬉しかったです(笑)
なのに!
6時過ぎ、夕飯が運ばれてきてさぁ食べよう!としてる時
え!嘘でしょ!!!!!
思わず叫んでしまいました。
点滴を押さえてある包帯が濡れていたんです。
また点滴が取れてしまったのか
またあのやり直しなのか
嫌だ嫌だなんでなんで
一瞬頭が真っ白になってしまったけど、
急いで看護師さんにきてもらい見てもらいました。
ちょっと分かりませんでしたが繋いであるチューブが緩んだだけで抜けてはいませんでした。
ほっっっっんとに安心しました。
そのあとは汗と涙でぐしょぐしょの顔で美味しそうにご飯を食べてました。
ベッドの上で息子から離れることができなかったので
その日は私もシャワーを浴びずに寝ることに。
お昼間たくさん寝ていましたが
8時過ぎには息子もコテンとおねんね。
1日本当によく頑張ったね
本当に長い1日でした。
術後の回復も順調だったため
もともとの予定通り2泊3日の入院で翌日には退院となりました。
退院のタイミングは前日には教えてもらえるのかなと思ってたら朝突然決まるんですね!初めて知りました!
帰宅後、手術を受けるということはその後のケアも含まれるんだなと実感することになります。
手術自体は先生達にお任せするしかなく、
私たち周りの人間には何もすることができません。
でも退院後は呼んだらすぐきてくれる看護師さんもいない、初めてのガーゼ交換との格闘の日々です。
ついに明日抜糸です。
いろんな意味でドキドキが止まりません。
何も問題がありませんように。
上手くまとまらず長々と読みにくい文章になりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます