前回は、昔得意だった科目が今にも生きていることを振り返りました。
10歳の時、おじいちゃんからお古のパソコンをもらいました。
NECのPC-9800シリーズというWindowsより古いパソコン。
Windowsのようにマウスで操作はできなくて、
キーボードだけで操作をしたり、
電源をいれるたびにフロッピーディスクを入れて、
カッタン、カッタンという音を立てて起動させていました。
その古いパソコンで何をしていたかというと、
黒い画面にグラフを描くための
プログラミングを作っていました。
真っ黒な画面にグラフの線が表示されると
とっても嬉しかったことを覚えています☆
取扱説明書とかの本は小学生には難しいレベルだったと思うんですが、
やってみたいという興味本意から夢中でやっていたんだと思います。
人の役に立つ
今でもプログラムを作るのは大好き☆
作り込んだプログラムが立派に動いて、
人の役に立ってもらえるととっても嬉しい気持ちになります。
自分のプログラミングのおかげで、
みんなの作業効率があがったり、
残業時間が減るのであればとても嬉しいことです!
やっぱり人の役に立つのが好きなんだなぁと実感してます^−^
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