【秩父川瀬祭】神輿斎場・神輿洗い

さてさて、前回記事に引き続き20日のお祭りのレポでございますよ。
スーパーマーケット前の坂を下った荒川の川原まで移動します、こちらで表題神事が執り行われるんですね。
見上げるのは秩父公園橋です、こちらの広めに取られた歩道は絶好の鑑賞スポットとばかりに多くの人が事の推移を眺めております。
特に張り出したデッキ部分は特等席のようですね。

もちろん、川沿いの観衆もまたびっしりでございます。
真下にある旧来の武の鼻橋もまた人で埋め尽くされておりますね。
この地点から神輿が川の中に入るのでございます。

それに先立ち神事を司る一行が百メートルくらい上流に組まれた斎場に入ります。

一行が斎場に到着し終えた午後3時過ぎ、威勢の良い男衆の掛け声と共に神輿が荒川の中に入りました。

途中では、しきりに『深い所へ行けー!』などという更なる試練を与える野次が飛んでおりました。
それを意識してか、深みでバランスを崩したりしながらもそこは選ばれし男達でございます。
400kgもあるという神輿を落とすことなくしっかりと立て直しながら力強く流れに向かって進みます。
そして斎場を目前にした浅瀬で一旦神輿を下ろします。
そう、いよいよこのお祭り最大の魅せ場が到来でございます。
表紙を飾ることの多い神輿洗いのシーンをムービーで♪

その後、無事に斎場へと引き揚げられました。

御神輿が据えられた祭壇には各町会からのお供え物が組まれていきます。

そして川瀬斎場祭が厳かに始まりました。
華やかなお祭りの中で、粛々と執り行われる神事の中にこそ時代を超えて受け継がれる人々の精神が宿っているように感じられたシーンでございました。
●ガイドマップ
秩父川瀬祭
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