【芝桜の丘イベント】秩父まちなか散歩・前半

ボランティアガイドによる表題の企画に参加させていただきました。
派手な前告知はございませんので、開催時間前の場内アナウンスでその場に居合わせた興味のある方々が集まってくるといったスタイルでございます。
地元で暮らすワタクシでも行政のブログにより偶然知り得た次第でございまして。
※芝桜の丘公式パンフレットのイベントコーナーに記載があります。
最初に言っておきますが、ガイドさんたちはわざわざボランティアを買って出た方々ですから、それはそれは人当たりが良く腰の低さには恐縮しちゃいます。
そんな田舎情緒溢れる『温もり』こそが最大のセールスポイントのようでございますよ。
この回の参加は43人でございます、それを4人のボランティアさんが案内してくれました。
前週は80人以上になったので急遽二班に分けたという想定外の人気ぶりだったそうです。
ウラ話!?ですが、安全面への最大限の配慮として急遽保険に加入したのだとか。
負担は行政になりますが、想定外の人気ぶりは秩父に対する期待の高さであり、ファンを定着させる第一歩としての未来への投資といったところでしょうか。
それでは全行程1時間30分へいよいよスタートです。

芝桜の丘園内を出てすぐ、ふれあい牧場の前で早速説明が始まりました。
対象は目の前にどっしり構える武甲山でございます。
実際の様子をムービーでどうぞ♪

続いて羊山公園の解説です。
昔、秩父地方が貧しかったので綿羊産業の地として県が整備したのが興りだそうです。

こんなさりげない場所に公園の碑があったなんて知りませんでしたな。

松坂という、とにかく傾斜が鋭い遊歩道に入るとすぐに『思いやりの木』があります。
解説の様子をムービーでどうぞ♪
木をナデナデすると男女の仲が良くなるというものですが、『せっかくだから皆さんも触ってみて下さい。』というガイドの説明の後には皆さん殺到デス。
ガイドさんばかりでなく、参加者もこれまた純粋な方々ばかりなんですね。
ちょっとしたほのぼのシーンでございました。
松坂を下れば、そこからは平坦な市街地の散策になります。

織物の町としての歴史を後世に伝える『秩父銘仙館』でございます。
後ろの建物の鋸状の鋭い屋根が特徴的ですが、これは増築が容易な工法なんだそうです。
当時は活況でどんどん増築がなされていったんでしょうね。

続いて市役所脇の『亀の子石』です。
こちらは秩父夜祭でのクライマックスを迎える場所でございます。
武甲山と秩父神社を結んだ直線上にあるこの場所で山の男神と神社の女神である妙見様が束の間の逢瀬を楽しむという云われなんですね。
『ほのぼの』がウリのガイドさんですから、凝り固まった観光ガイドとは一線を画すフランクなスタイルでございます。
ですから、『この前のうどん屋さんはたい平さんのお兄さん夫婦のお店ですよ~』とこぼれ話的な紹介が飛び出したりもします。
お祭りの屋台の最大の難所である団子坂です♪
ガイドさんもまだ不慣れも有ってか、たびたび標準語に言い換えようとする間というかしどろもどろ感がもどかしいですね。
そのまま秩父弁全開のほうが味があってよろしいのではないでしょうかねぇ~。
気を遣い過ぎですよぉ~。(^ε^)
ほのぼの感を漂わせながら一行はまだまだ進みます。
後半へと続く・・・
●ガイドマップ
秩父まちなか散歩
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