【道の駅・ちちぶ】秩父そばの会

秩父めぐりの要でございますね『道の駅・ちちぶ』。
とりあえずこちらで一服してから目的地へ向う方も多いのではないでしょうか。
観光シーズン本番を迎え、敷地内でのテント販売も乱立してまいりました。

館内の中ほどにありますのが表題の立ち食いコーナーでございます。
カップルが立っている場所が券売機です。
早くて手軽でそれなり・・・との既成概念を覆すこちら、該当するのは『手軽』だけと言えそうです。

というのもこちら、手打ち麺を注文を受けてから茹で上げますのでそれなりに時間かかります。
もりそばが450円から楽しめる手軽さながら、本格手打ちのクオリティーとのギャップに驚かされることでしょう。

地元産の蕎麦粉を使用したというこちら、挽きぐるみのヴィジュアルに加えウェーブがかかった乱切り調のワイルドさが手打ち感を高めております。
太さがマチマチなのですが、手切りなのでしょうか・・・販売量で勝負といった場所柄にあってこれまたサプライズでございます。
最近は若者を中心としたラーメントレンドがあるように思いますが、その魅力の1つにつけ麺というジャンルが確立しているように思います。
冷水で〆られた硬めの麺の食感を楽しむのを魅力に感じているようでございますが、そんなフリークたちに喜ばれそうなほどのしっかりとした噛み応えの力の込もったお蕎麦でございます。
大盛りは現金100円を添えて食券を出します。
大盛りならボリューム感も納得サイズでございます。
実際に平日のお昼時にはネクタイを締めた営業系の方々が多いですよ。
手軽に美味しくという、情報には敏感な方々の支持を得ている納得のクオリティーであることに疑いの余地はございませんよね。

みそポテトも販売されてますよ、手軽に秩父らしさを感じていただきたいというコンセプトがしっかり見えますね。

そうそう、そば湯もちゃんと用意されておりますのでお忘れなく。
つまり商品だけでみればクオリティーは市中の蕎麦店と遜色ありません。
客席とホールスタッフが省かれている分をしっかり値段で還元してくれていることになりましょう。

天気が良かったこの日は、外に持ち出して楽しんでいるマイペースな女性二人組もいらっしゃいましたよ。
心地よい風を感じながら、隣のちちぶの水を飲みながらのまったりランチライム♪
あれもこれも楽しみたい欲張りな方にこそオススメ!
休日の秩父路は中々思うように回れないジレンマがありますよね。
そんな中で、手軽にサッと本格気分にさせてくれる侮れない存在なのでございます。
立ち食いながらも、手を抜くことのできない生真面目な秩父の商売人の情熱を感じてみませんか♪
●ガイドマップ
秩父そばの会
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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