【秩父市上町】御菓子司 栄誠堂
ふだんは何となぁ~く通り過ぎてしまう田舎の街並みでございますが、自転車をのんびり漕いでいると様々なものが目に留まったりするものです。

このお店の脇でなびいていた『生クリーム大福』ののぼりにつられて入ってみますよ。
歴史の重みを大事にする和菓子屋さんならではの味わいのあるお店構えですね。

いくつになってもバラエティー豊かに並ぶお菓子を目にするとワクワクしてくるものですね。
子供の頃に感じた高揚感をそのまま思い出させてくれるような懐かしさも。
店番をされていた奥様(だと思う)に快く店内撮影の承諾をいただきました。

こちらの看板主力商品と思われるのがこちら『秩父夜まつり最中』1ケ105円也。
秩父の代名詞ともいえる夜祭をテーマにしたこちら、定番のつぶ餡に加え柚子フレーバーで秩父らしさを引き出しているのもポイントでしょうか。
とかく柚子フレーバーの仕上がりに興味を惹かれますな。

秩父らしさといえば、お饅頭にも反映されているようです。
蕎麦粉と山芋で作った生地の『とろろそば饅頭』、商工会がPR展開中の小昼飯にもラインナップされている『炭酸まんじゅう』、などなど職人さんならではの一工夫が盛り込まれたあくなき探究心を感じさせます。

小昼飯つながりで言えば、『えびし』が売られておりました。
秩父元来の郷土食といえど昨今こちらを口に出来る機会はほとんど無いのではないでしょうか。
ちなみに小昼飯フェスタなどキャンペーンイベントで提供されているのはこちらのお店のものだと思います、以前会場でこちらの店名が入ったばんじゅうを目にしましたので。

色々と魅惑のラインナップに戸惑ってしまうのではありますが、初心を貫徹して生クリーム大福の3フレーバーを買って帰りました。
伝統から創出へ、時代に合わせた進化形でしょうか。
写真はオリジナルタイプの断面でございます。
薄めのぎゅうひにたっぷりと包まれた小倉餡と生クリーム、これぞ正しく3.5cm程度の一口大のプチ小倉パフェでございます。
マロンは正しくマロンパフェ。
コーヒーは漉し餡の中に不思議な香りがする異色作でございました。
表現力およびボキャブラリーの乏しさには目をつぶってやっておくんなまし。(;´▽`A``
ともあれ1つ125円(くらいだったと思う)のお手軽なプチ贅沢気分でございます。
様々な観光PRに力が入っているここ秩父ですが、和菓子屋さん連合で取り組んでいるのが『カエデ糖』を使用したお菓子。
メープルシロップという名でおなじみのこちらですが、キャ~ナダ~ではなく地元に植栽した楓の木から採取したモノを使用する自然共存のスタイルを目指した壮大な取り組みでなのであります。
しばしばマスメディアでも取り上げられており、環境への意識がますます高まっていく現状にマッチして熱い視線が注がれているのです。
表題のお店を初め、既にこちらを利用して各店独自の創意工夫での商品化が実現しております。
まだ採取量が少なくほんの1~2ヶ月分の期間限定生産で終わってしまいますが、新たな秩父ブランドとしての今後の認知度向上が楽しみなのであります。
観光的な土産売場の売れ筋ラインナップの陳列棚とは一味違った、趣のある店内散策にて名品発掘も面白いかもしれません。
生真面目で頑固な印象の和菓子職人の世界・・・ひっそりと佇む名品が秩父のお菓子屋さんの中に潜んでいることを信じて疑わないのであります。
そして近い日に出逢えることも・・・
●ガイドマップ
御菓子司 栄誠堂
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
『コメントはこちらへ』

このお店の脇でなびいていた『生クリーム大福』ののぼりにつられて入ってみますよ。
歴史の重みを大事にする和菓子屋さんならではの味わいのあるお店構えですね。

いくつになってもバラエティー豊かに並ぶお菓子を目にするとワクワクしてくるものですね。
子供の頃に感じた高揚感をそのまま思い出させてくれるような懐かしさも。
店番をされていた奥様(だと思う)に快く店内撮影の承諾をいただきました。

こちらの看板主力商品と思われるのがこちら『秩父夜まつり最中』1ケ105円也。
秩父の代名詞ともいえる夜祭をテーマにしたこちら、定番のつぶ餡に加え柚子フレーバーで秩父らしさを引き出しているのもポイントでしょうか。
とかく柚子フレーバーの仕上がりに興味を惹かれますな。

秩父らしさといえば、お饅頭にも反映されているようです。
蕎麦粉と山芋で作った生地の『とろろそば饅頭』、商工会がPR展開中の小昼飯にもラインナップされている『炭酸まんじゅう』、などなど職人さんならではの一工夫が盛り込まれたあくなき探究心を感じさせます。

小昼飯つながりで言えば、『えびし』が売られておりました。
秩父元来の郷土食といえど昨今こちらを口に出来る機会はほとんど無いのではないでしょうか。
ちなみに小昼飯フェスタなどキャンペーンイベントで提供されているのはこちらのお店のものだと思います、以前会場でこちらの店名が入ったばんじゅうを目にしましたので。

色々と魅惑のラインナップに戸惑ってしまうのではありますが、初心を貫徹して生クリーム大福の3フレーバーを買って帰りました。
伝統から創出へ、時代に合わせた進化形でしょうか。
写真はオリジナルタイプの断面でございます。
薄めのぎゅうひにたっぷりと包まれた小倉餡と生クリーム、これぞ正しく3.5cm程度の一口大のプチ小倉パフェでございます。
マロンは正しくマロンパフェ。
コーヒーは漉し餡の中に不思議な香りがする異色作でございました。
表現力およびボキャブラリーの乏しさには目をつぶってやっておくんなまし。(;´▽`A``
ともあれ1つ125円(くらいだったと思う)のお手軽なプチ贅沢気分でございます。
様々な観光PRに力が入っているここ秩父ですが、和菓子屋さん連合で取り組んでいるのが『カエデ糖』を使用したお菓子。
メープルシロップという名でおなじみのこちらですが、キャ~ナダ~ではなく地元に植栽した楓の木から採取したモノを使用する自然共存のスタイルを目指した壮大な取り組みでなのであります。
しばしばマスメディアでも取り上げられており、環境への意識がますます高まっていく現状にマッチして熱い視線が注がれているのです。
表題のお店を初め、既にこちらを利用して各店独自の創意工夫での商品化が実現しております。
まだ採取量が少なくほんの1~2ヶ月分の期間限定生産で終わってしまいますが、新たな秩父ブランドとしての今後の認知度向上が楽しみなのであります。
観光的な土産売場の売れ筋ラインナップの陳列棚とは一味違った、趣のある店内散策にて名品発掘も面白いかもしれません。
生真面目で頑固な印象の和菓子職人の世界・・・ひっそりと佇む名品が秩父のお菓子屋さんの中に潜んでいることを信じて疑わないのであります。
そして近い日に出逢えることも・・・
●ガイドマップ
御菓子司 栄誠堂
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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