【秩父市荒川上田野】千手観音信願相撲

表題の縁日に行ってまいりました。
境内の太い杉からも長い歴史をうかがわせます。

それもそのはず、言い伝えには坂上田村麻呂の名が出てくるほどのこちら千手観音堂です。

毎年8月16日に行われているこの縁日は身体健全・無病息災を祈願して相撲の取り組みを奉納するものだそうです。

観音堂の前に組まれた土俵で粛々と執り行われていきます。

二番勝負となっており、最初の一番は全力勝負、次の一番は負けた方を勝たせるようになっています。
ですから必ず一勝一敗となる訳ですが、最初の一番は熱の入った取り組みも見られますので退屈させることはありません。
勝負と祈願をミックスさせた日本らしい風習とでもいうべきでしょうか。
取組の様子はムービーでどうぞ♪
旧荒川村上田野の舟川という小さい地区での縁日ながら帰省の人たちもあってか土俵をぐるっと取り囲み皆熱心に見入っておりました。
そんな郷土愛を感じさせるほのぼのした一コマでありました。
●ガイドマップ
千手観音信願相撲
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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