【環境先進自治体・秩父市】バイオマストイレ

昨日のイベントがあった花見の里です、駐車場からも一面に広がった蕎麦畑が拝めます。

その駐車場の脇の建物に『バイオマストイレ』の案内板が。

外壁には『エコ・トイレ』として解説付き案内板がありました。
間伐材を利用したチップに棲む微生物による分解作用を利用して水を循環利用しているそうです。
つまりここだけで一連のサイクルを成立させた自己完結なのだそうです。

中に入ってみました、タイルに覆われたいたってフツーのトイレですよ。
ですが、見上げるてみると木の温もりを生かした中々立派な建物です。
循環しているという洗浄水を見るとうっすら褐色をしています、まぁ臭いはしっかり分解されているようですから上出来といったところでしょうか。
環境アピールとしては同じく秩父市内の吉田元気村のバイオマス発電が有名で全国の自治体などからの視察も多いようです。
まだまだコスト的には見合わないようですが、行政の環境先進自治体としてのアピールには力の入るところでしょう。
こちらのトイレも分解処理施設といい立派な建物といいコスト的に見ると???ですが、エコを感じる身近なシンボルといった位置付けでしょうかね。
原油高騰や地球温暖化問題の中にあってますます世界の目がエコに集まっている中、いずれ環境に優しい秩父として注目される日がやってくるのでしょうか。
かくいうワタクシもリタイア後はエコハウスをデザインして自給自足の生活を夢見ています。。。
●ガイドマップ
花見の里
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