【荒川公民館】小正月のまゆ玉飾り・モノ作り
表題のイベントをやってるというので出掛けてみました。

綺麗な公民館のホールの真ん中に展示スペースがありました。

こちらが繭玉です。
小麦粉?を練ったものを成形して茹でたもののようですね。

枝に差して装飾したものがこちら。
この繭玉が落ちると不吉だとか、茹でた汁を庭にまくと蛇よけになるとか、様々な言い伝えがあって、地域によって違うようでうす。
他にも色々な飾りモノを作る習慣もあったようで、

五穀豊穣を願う俵の飾りであったり、
農具を模したノドウグやノドグと呼ばれていたものや、
刀であったり、
ケイボウズというもの、下の写真に写っている子供たちが嬉しそうに刀を手にしていますよ。
子供たちへのおもちゃという意味合いもあったのでしょうか。
地域によって多少の違いがあるようですが、共通しての願いはやはり農作物と養蚕の豊作だったんでしょうね。
今ではほとんど行われる機会が無くなってしまったという昔の農家の方々の暮らしの一端がうかがえる展示会でした。
この展示会の立案者は隣の荒川歴史民俗資料館の館長さんのようです。
展示会は今日で終わりでしたが、こちらの歴史民俗資料館を訪ねれば色々教えていただけると思いますよ。
次回はこの歴史民俗資料館をご紹介いたしマス。
●ガイドマップ
荒川公民館
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