【秩父市黒谷】秩父和銅祭
秩父の歴史的遺産である『和銅』、和銅奉献1300年として今この広報活動に行政も力が入っているようです。
駅などで大きなポスターも見かけますね。
今日は『秩父和銅祭』として秘宝の特別公開イベントが開催されました。
先着30名様の和同開珎メダルを狙っていたのですが・・・不覚にも寝坊して逃してしまいました。(><;)
500円で売ってるんですけどね。

もう一方の記念品である先着300名の記念絵馬はなんとかセーフでした。

聖神社の境内は秘宝である社宝の見学待ちの列ができております。
ふだんは宝物庫に収蔵されているお宝を特別公開してくれているのです。
そして待つこと20分でいよいよお宝とご対面ですよ。

まずは『御神寶和銅』。
昔、朝廷に献上した自然銅と同じものを御神体としてこの神社が創建されたそうです。
二つ現存する内の小さいほうであるこちらは手のひらに乗るサイズ0.48kg(百二十八匁)。

こちらが大きいほうで17.6kg(四貫七〇〇匁)、共に最高の純度とのこと。

元明天皇御下賜の蜈蚣(ムカデ)。
雄は13.9cmで足20対、雌が14.4cmで足が22対です。
オオムカデ属を忠実に模したものと科学者のお墨付きだそうです。

これが日本最初のお金でおなじみの和同開珎です。
秩父では地域経済の活性化を目指して和同開珎を模した地域通貨も発行されて流通していますよ。

左甚五郎がこの地に立ち寄り刻んだと伝えられる『竜頭』。
この神社の獅子舞の起源は竜だそうで。

社宝見学の列を終えたらゆっくり参拝です。
和同開珎のモニュメントがスゴイ!直径が大人の身長くらいありますね。

本殿の隣に和銅や歴史的な出土品を展示する和銅鉱物館という小屋がありまして。
近くの大野原古墳群から出土したものが多く、他にも獅子舞の展示など色々あります。

中でもこの『蕨手刀』が埼玉県指定有形文化財の貴重な展示品です。
ガラス越しで反射して上手に撮影できません、ピンクで囲った中のゴツゴツ感のあるのがそれです。
七世紀頃のもので刃渡り約33cmあります。
鮫の歯の出土も昔は秩父が海の底であったという一端をのぞかせています。
そしてさらに前の一億五千万年前に地殻変動での裂け目に噴出した鉱物が和銅だというのですから壮大な歴史浪漫を感じさせてくれる貴重な歴史的資料の数々な訳です。
さらに採掘場跡が近くに点在しているのでそちらも見学してみたいと思います。
つづく・・・
●ガイドマップ
聖神社
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
『コメントはこちらへ』
駅などで大きなポスターも見かけますね。
今日は『秩父和銅祭』として秘宝の特別公開イベントが開催されました。
先着30名様の和同開珎メダルを狙っていたのですが・・・不覚にも寝坊して逃してしまいました。(><;)
500円で売ってるんですけどね。

もう一方の記念品である先着300名の記念絵馬はなんとかセーフでした。

聖神社の境内は秘宝である社宝の見学待ちの列ができております。
ふだんは宝物庫に収蔵されているお宝を特別公開してくれているのです。
そして待つこと20分でいよいよお宝とご対面ですよ。

まずは『御神寶和銅』。
昔、朝廷に献上した自然銅と同じものを御神体としてこの神社が創建されたそうです。
二つ現存する内の小さいほうであるこちらは手のひらに乗るサイズ0.48kg(百二十八匁)。

こちらが大きいほうで17.6kg(四貫七〇〇匁)、共に最高の純度とのこと。

元明天皇御下賜の蜈蚣(ムカデ)。
雄は13.9cmで足20対、雌が14.4cmで足が22対です。
オオムカデ属を忠実に模したものと科学者のお墨付きだそうです。

これが日本最初のお金でおなじみの和同開珎です。
秩父では地域経済の活性化を目指して和同開珎を模した地域通貨も発行されて流通していますよ。

左甚五郎がこの地に立ち寄り刻んだと伝えられる『竜頭』。
この神社の獅子舞の起源は竜だそうで。

社宝見学の列を終えたらゆっくり参拝です。
和同開珎のモニュメントがスゴイ!直径が大人の身長くらいありますね。

本殿の隣に和銅や歴史的な出土品を展示する和銅鉱物館という小屋がありまして。
近くの大野原古墳群から出土したものが多く、他にも獅子舞の展示など色々あります。

中でもこの『蕨手刀』が埼玉県指定有形文化財の貴重な展示品です。
ガラス越しで反射して上手に撮影できません、ピンクで囲った中のゴツゴツ感のあるのがそれです。
七世紀頃のもので刃渡り約33cmあります。
鮫の歯の出土も昔は秩父が海の底であったという一端をのぞかせています。
そしてさらに前の一億五千万年前に地殻変動での裂け目に噴出した鉱物が和銅だというのですから壮大な歴史浪漫を感じさせてくれる貴重な歴史的資料の数々な訳です。
さらに採掘場跡が近くに点在しているのでそちらも見学してみたいと思います。
つづく・・・
●ガイドマップ
聖神社
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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