【秩父市久那】樂時舎(らくじしゃ)

以前、札所25番に来た時に入口にあった看板が気になっておりました。
この辺りは人通りのほとんど無い所だし見渡してもそれらしいハイカラな建物は見当たらない。
その後、アド街っく天国でテレビ放映されているのを目にしてネットチェックしてみると評判上々のようです。
前日に電話してみるもランチは予約一杯とのことでディナーを予約しました。
三千円台、四千円台、五千円台のコースがあるとのこと、とりあえず初めてなので一番安いコースをチョイス。
看板を頼りに行ってみると、民家の庭先に建てられたプレハブ調の下がガレージで外階段を上った二階がお店です。
ドアを開けるとすぐ右手が厨房になっており、その脇の通路を奥へ。
畳にテーブルが三つ、ゆったりスペースが取られてるので窮屈さはありません。
箸を出してくれたりと、田舎らしく気取らずに楽しむスタイルのようです。
本日のメニュー(3,300円コース)
●帆立貝のソテー
秩父キノコのマリネと大滝いものロースト、朝採り野菜のサラダとパルマ産生ハム添え
●カキにグラタン プルギニヨン風
●メインは下記からチョイス
・天然ヒラメのポワレ
手長エビのカダイツ包み焼き添え、ズワイ蟹と紫ウニ入りクリームソース
・スペイン産イベリコ豚肩ロースステーキ
・フランス産ホロホロ鳥もも肉のロースト
肉は生姜風味の和風ソース
●パン
●デザート
●コーヒーor紅茶
アラカルト
○北海道産栗カボチャのクリームスープ 450yen
○パン追加 1コ 100yen

焼きたてパン、子供のこぶし大です。
当然ですがアツアツでふっくら美味しいですよ。

帆立貝のソテー、野菜が豊富でシャキシャキ感が素晴らしいっす。
生で食べられるカボチャも使われているそうです。
オリーブオイルのソースで仕上げられております。
カキのグラタン、大粒のカキが2つ。
ホワイトソースも美味しいですね~。
せっかくのなでアラカルトのスープもチョイスしてみました。
カボチャの風味を見事に生かしたトロットロの濃厚スープ。
女の子なら必ずやハマります。(o^-')b

そしてこちらがメインのイベリコ豚。
生肉を常温で置くと肉の脂が溶け出すという柔らかジューシーな味わい。

こちらもメインの1つであるホロホロ鳥。
ワイルドな野性味!?独特の香りがあります。
美味しい料理ですっかり満足していたのですが・・・

デザートがこれまたイイ!о(ж>▽<)y ☆
バニラアイスがトップでその下に柚子のシャーベットで底にはフレッシュな苺がゴロゴロ敷き詰められております。
それに薄切りリンゴのケーキ。
コーヒーと一緒にいただき大満足でした。
隣のテーブルの方々がオーナーシェフと会話されておりました。
品川プリンスホテルで修行されていたというシェフと奥さんでやってらっしゃるようです。
旬な素材収集に余念がなく野菜にいたっては自家有機栽培とのこと。
フランス料理にイメージされがちな堅苦しさを感じさせず田舎で気軽に楽しんで欲しいというコンセプトが店名の由来のようです。
値段が全部料理に反映されてる感たっぷりの素材派&実力派のお店といったところでしょうか。
騒音から離れてゆっくり過ぎてゆく時間を一流シェフの美味しい料理と共に楽しむ・・・
そんな心のゆとりの大切さを再認識させてくれるお店です。
何より庶民派が気軽に楽しめるお店作りであることが嬉しいですね♪
●ガイドマップ
樂時舎(らくじしゃ)
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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