【秩父市東町】秩父中村屋 | 秩父観光情報ブログ

【秩父市東町】秩父中村屋

いつものようにネットで秩父のお店を見てたら『秩父お菓子な郷』というサイトが目に留まりました。
秩父のお菓子屋さんが集まってカエデの木から採った樹液、つまりメープルシロップを原料にしようという取り組みのようです。
杉から楓に植え替えて食の安心をもたらす質の高いシロップの採取はもちろん、紅葉時期には色彩豊かな楓の木々は心を癒す山や森作りにも期待できるようです。
大量の花粉飛散や、大雨による杉林の崩落で川や海への大量の流木ゴミ発生など、高度成長期の森作りが崩壊しかけている昨今、人や環境に優しい新しい森作りのいい機会になるかもしれませんね。
自然のサイクルは机上の理論だけでは計れない部分も大きいと思いますので当然慎重さも必要だと思いますが、改良を重ねて素晴らしい成果につながっていくことに期待したいですね。

少々アカデミックになってしまいましたが現地調査へ向います、もちろん山ではなくて完成後のお菓子のほうね。(`∀´)

東町通り
お花畑駅から市街メインストリートまで伸びる東町通りです。
一方通行の狭い通りの両側には、お茶屋さん、お米屋さん、カメラ屋さん、薬局などなど多少のリフォームはあれど昔ながらの面影を色濃く残しております。

秩父中村屋
通りの中ほどに位置する表題のお店。
パンフを見る限り17軒が連なる前述の『お菓子な郷推進協議会』の問い合わせ窓口になっているお店です。

軒先
う~む、いきなり焼だんごが目に飛び込んでまいりました。o(゜∇゜*o)

焼だんご
視覚的誘惑に迷うことなく買いで、みたらしとぜんざいを1本ずつ。
こしあんは良く見かけますが、粒あんというのもイイですね♪

ディスプレイ
店内は色彩や形で楽しませてくれる色んなお菓子がディスプレイされております。
少ないお小遣いで夢中になって駄菓子を選んでいた頃を思い出す・・・童心に帰ったようなワクワクする感覚です。

早速、メープルシロップのお菓子について尋ねてみたところ、まだ採取量が微量で今年はほんの数ヶ月で終わったそうです。
次は来年の春頃みたいっす・・・残念。(ノ_-。)

せっかく来たので、現在のラインナップの中からオススメをチョイスしていただきました。

黒の秩父ブルーベリーケーキ
竹炭が練りこまれた黒いマフィンに地元秩父吉田産ブルーベリーを使用したソースが注入されております。
甘さを抑えたケーキに甘酸っぱいソースが映えわたっております。

黒の酒万
こちらはさらに黒さが増して、黒光りして重厚感がでております。
ほんのり酒かすが香る竹炭の生地とこしあんのハーモニーはこれまた大人のお饅頭ですよ。

ところで竹炭は味にも食感にも感じられませんでしたが、体にいいのかな???
もちろん地元秩父産のようです。
キメ細かさから洗顔料に入っていたりしますが食べるとどうなんでしょうね。
うっかりお店の方に聞くのを忘れてしまいました。(・・;)

秩父太白焼
そして今回のイチオシがこれ!太白芋というお芋の餡が入った焼き菓子です。
まろやかでモダンな味わいは若い女性なら必ずハマってしまいそうな印象です。
秘密は原材料に書いてあるクリームチーズにありと睨んだ。( ̄ー☆

味の感想は自宅に帰ってからコーヒーと一緒に食べた時の感想です。
店頭では飲食スペースはないのでお間違いなく。(o^-')b

お菓子屋さんというと、たまに贈答用の詰め合わせを利用する程度の敷居が高い感覚でしたが、駄菓子屋さん感覚で1つずつチョイスしていく楽しみを発見してしまいました。(*゜▽゜ノノ゛☆

秩父の山の大地が生み出すオリジナルメープルシロップが新しい秩父の味覚として確立していく姿が楽しみですね♪

『秩父お菓子な郷』や『秩父中村屋』で検索してみてネ♪

●ガイドマップ
秩父中村屋
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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