【横瀬町横瀬】紅都(こと) | 秩父観光情報ブログ

【横瀬町横瀬】紅都(こと)

昨日はプチ接待やら打合せやらでホトホト疲れました。(-。-;)
ふだんはメールで済ませてしまうデジタルな世の中になってきたとはいえ、それだけでは許してくれない方々もいるわけで・・・ワタクシの苦手な分野であります(;´ω`)
そんなこともありまして、本日は完全休養日に決定!
『よ~し、蕎麦喰いにいくぞ!』

早速ネットでリサーチ開始です、かなりディープに検索します。
ありきたりのお店ではレポートし甲斐がありませんからね。
人知れずひっそり佇む名店の発掘こそが至福の瞬間であったりします。
外した時の二度と立ち直れないのではないかという程のダメージとのギャップに快感を見い出しているのかもしれません。
おぉっ!評価で五個中五つ星のお店を発見しましたぞ!
活動限界内であることを確認し初号機いざ発進です。

本日のターゲットは『紅都(こと)』です、場所は横瀬町。
横瀬は秩父市内から聖地公園という小高い尾根を挟んだ向こう側になります。
つまり昨日と同じく山登りでございます、えぇえぇ田舎者ですから慣れっこですよ。
秩父警察署脇の細い道から虚空蔵様の前の道を登って行きます。

ピノキオ
景色が良くなってきた中腹に『ピノキオ』というイタリアンのお店があります。
ここは雰囲気が良く、とってもお薦めです。
自家製や地元の素材をふんだんに取り入れた美味しいお店ですので、いずれこのブログでもご紹介したいと思っております。
デートにもピッタリ!というか会話の少なくなった夫婦が子供を預けて二人きりで行っていただきいですね。えぇえぇワタクシ最近思うところがございまして。(ノω・、)
ランチもやってますが夜は完全予約制で三千円~。
3ヶ月前に連れて行ってあげた人はとても喜んでくれましたよ。

登りきったところ一帯が聖地公園です。
墓地がメインですが、ホテルや農園や公園などもあります。

栗
栗の木も丸々と立派なイガを付けております、栗ご飯にすると美味しいですよ♪
1kg500円と書いてありました。梨や葡萄も立派な実をつけております。

交通公園
こちらはチビっ子が遊べる交通公園、自動車教習所の子供版みないな所。
中央にあるロケット形の遊具が大好きでした、ウン十年前から変わってません。

駅舎
昔の秩父駅舎もこちらに移築されております。

農作業
横瀬町側の坂を下って行くと途中の畑でおばあちゃんが農作業をしております。
昔から変らぬ風景の一端を見た気がします。

お店
本日の目的地到着です。
穴場とか隠れ家とかって言うより・・・全くもってフツーの民家です。
手前の納屋が気配を完全に消し去っており通りからは全く見えません。
玄関に入って声を掛けると奥から、おふ~くろ~さんよ~♪って感じの優しそうなおばちゃんが登場。
とっさに口に出た『お蕎麦できます?』ってどんな質問だよ~(///∇//)
『こちらへどうぞ~』とだけ言われてもどの部屋に入ればいいのかな・・・

居間
『どこですかね?』と聞き返して通されたのがこの居間。
小学生の頃、じいちゃん・ばあちゃんと同居の友達の家はみんなこんな感じでした、梁に各地のミニ提灯がズラリと並んでいるのが定番。
こういう家はカルピス率が高かったなぁ~♪♪♪
つまり遊びに行くとカルピスを出してくれる人気の高い家ということです。

一言も言葉を交わすことなく、既に調理にとりかかっている様子。
玄関に入った時のとっさの一言でワタクシの運命は決まっていたということなのか。
大盛りとも今さら言い出せない雰囲気・・・それは残酷な天使のテーゼ。

お蕎麦
居間のテレビにてアタック25に見とれておりましたら、きましたよお蕎麦ちゃん。
見事なまでに水気が切られたお蕎麦です、見た瞬間からそれと分かります。
くっついた団子かな・・・と思いきやそうでもない、タオルで拭ったのかな。
薬味に載っていたミョウガが田舎の家って感じでこれまたイイっす。

太さ
モチモチッとした感じの食感が楽しいお蕎麦です、風味も中々のものですよ。
写真のように手作り感たっぷりで太さがまちまちですが、ワタクシは色んな食感が楽しめるから好きです。
太いのが入ってると得したような気分になれるし(*⌒∇⌒*)
商業的視点から言えば太さが揃っていて綺麗という要素も有るとは思いますが。
つゆが丁度良い加減なので最後までほとんど薄まらず、つぎ足しせずに美味しくいただけました。

メニュー
メニューはこれです。
値段は書いてありませんが、全部リーズナブルだと思いますよ。(^~^)
あとから来たオッチャン達が大盛りだの天ぷらだの言ってたので素材があればやってくれるようです。

おっちゃん達の注文で忙しいかな?と気を遣いつつ恐る恐るお勝手(台所)の方へ。
『ごちそうさま、勘定いいですか?』
おばちゃん
『う~ん、15分くらい待たせちゃったから・・・300円もらっていいかな?』
いいも悪いも全然フツーじゃないのかなぁ・・・、ではお言葉に甘えて。
この理論だと、市内の店は皆タダにせなあきまへんで!ってな事になりますわな。
果たして何分までがこのお店の活動限界なのでしょうか(?_?)
定価は400円というとこかな?などと考えながら店を後にしました。

オッチャン達が来たので話しを聞くことが出来ませんでしたが、おばちゃん一人でお店をやってるようです。
ネットの書込みを見ると良く裏の畑に居て店に誰も居なかったりするとか。
自家栽培の小麦や蕎麦を作っているそうな。
定休日以外でも良く休むようなので、行く前に電話するのが必須ということですな。

こういう田舎の家庭風だと『煮込みうどん』や『すいとん』がきっと美味いはずです、冬場もまた楽しみです♪

●ガイドマップ
ピノキオ
紅都
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

『コメントはこちらへ』