移植から5日、
3日目にお腹に帰ってきた卵さん自体は
8日経過しているわけで…
…
そう
お腹の中では
もう、白黒出ている頃です
くっついたか、
くっつかなかったか
チキンなわたくし
当然
フライング検査をするという
勇気も、キットすらないという
そこで
1回目で陽性判定の時の
ブログを読み返してみると
ちーん。。。
全然
症状が違う…
…というか音沙汰なし
下腹部痛?
出血?
おりもの増加?
頻尿?
なーんにもありましぇ~ん
ドキドキハラハラしても
結果は同じなので
基礎体温も計ってませんし
ってか、体温計どこいったっけ?
今日のお昼すぎころ
胸のちくちくが
ちょこっとだけ…
お薬(ルトラール)のせいなのか
身体のほてり感はありますが、
これも真夏日で暑いだけな気がします
今回は
期待薄
ところが昨日(移植から4日目)
以前もお世話になった
鍼灸院に行ったところ、
「 う~ん うまくいってると思うよ 」
とのたまう先生
な、なんですと!
しかも腕を少し撫でただけ!
この先生は前回、無事に着床した後
心拍確認の前に 性別を女の子だと
当てた先生様であります! → オンナノコ発言
「 えーっ?! 先生、マジすか?」
何にも音沙汰がないんですけど…
喜びのえーっではなく、
移植から4日目で分かる訳ない!
という気持ちと
期待して、ダメだったら
どうしてくれるんですか的な
気持ちが入り交ざった
「 えーっ?! 先生、マジすか?」
です。
でも、先生は早速
前回同様、自宅用のお灸の
藻草をビニール袋いっぱいに
入れて
「 はい、今日から妊娠継続のお灸
安定期までやってね。
これだけあれば足りると思うから 」
と笑顔
……
約2年半ぶりの…
惚れちまうやろ―!!
がしかし、
やっぱりこれだけ
体調の変化を感じないって事は
くっついたにはくっついたけど、
卵ちゃんの元気がなくてしょぼーん
途中でお別れになってしまうのでは
ないかという バイバイキーン
別の心配が湧いてきてしまいまいた
判定日まで あと日…
pray for a miracle!