こんばんは照れ


ご心配お掛けしております。


前回のブログの後に、先生から電話あり、手術後の面談室へ歩く

2度目ですが、やはり緊張します。

先生が、なにやら、タッパーに入れて持って来ました。


「ピンポイントで切除して、検査した結果、肺がんでした。早く取って良かったです」

「切除した肺ですが」と、タッパーを開けるびっくり

「え!見るのですか?」

「通常、女性は、皆さん大丈夫で、見られますよ」びっくり


「あっ。そうなんですね。」

「大丈夫ですか?」って、既にタッパー開けて、切除した肺触ってるじゃんガーン


これは、苦手な方は、吐くんじゃないか?と、思いました。


「今日の午後の面会時間に顔だけ見れますか?」と、聞いたら
「命の危険がある方は、もう会えないかもしれないので面会出来ますが、手術は順調に終わっていますので、明日、一般病棟に戻ってから、御希望でしたら、一度だけ面会可能です」とのこと。

手術説明の紙には、面会時間も書いてあり、母も読んでいましたから、また不安になっているだろうなぁ。
かわいそうにえーん

「病棟には、面会出来ないと説明するように話してあるのですが、まだ何も説明していないのですね。申し訳ありません」ってもやもや

面会禁止になったの、1月24日からなんですよ。
今は3月。

本当に、母が不安になる気持ち、分かるような気がしましたもやもや


母には、かわいそうですが、明日の昼まで辛いと思いますが、頑張って乗りきってもらいたいです。

昼には病棟に戻って来ると思いますから、午後に、一度、行って、病棟で事情を話して面会させてもらおうと思っていますおやすみ

もし、面会出来ませんと言われたら、今度は私が、ぶちギレてやるびっくりマーク



ご心配お掛けしておりましたが、「肺がん」でした。
無事に手術も終わって。
本当にありがとうございましたお願い