おはようございます照れ

昨日は、朝から実家へ母を迎えに行き、病院へ車

終わって、病院を出たら、夕陽が綺麗でしたキラキラ←なんて、言っている場合じゃない!くらい、疲れましたえーんえーん

ラインの使い方を覚えた実家の母は、最近、1日に何度もラインを送ってくれるのですが、昨夜は、さすがに早く寝たみたいzzz


22日に退院して、ホッとしたのも束の間でアセアセ

火曜日と木曜日は病院受診。



もう、たくさんの色々なことがありすぎて、皆さんに、何から話せば良いのか?


全く分からなくなりましたアセアセ


さかのぼること、12月の11日に、近所のクリニックで胃カメラをする予定だった母が不安になったようで、1日前の夜に「付き添いしようか?」と話したら「お願いしたい」と←こんなに不安になっている母は初めてで。



当日の早朝に実家へ向かったら。
「出来たら胃カメラはしたくない」と。←夏から、ずっと身体がだるくてたまらない。とクリニックの先生に訴え続けて、何度も採血しては、「どうしてかな?」を、繰り返し呟かれていた母は、さすがに冬になり、不安感でいっぱいだったようです。←「貧血気味」としか聞かされていなかったアセアセ



クリニックへ行き、胃カメラをキャンセルして、そのまま、我が家の近くの大学病院へ車


受付で、採血結果の用紙を渡したら、そのまま処置室へ母は呼ばれ、私は、全く状況が分からないまま、ひたすら約5時間待ち続ける。


その日に、CT。
胃カメラをやり、胃カメラの結果は、とても綺麗で問題無し!!


先生からは、胃カメラをやる前に、「大腸カメラをここでやるなら、早くて1ヵ月半は待つ。早目にやりたいなら、どこか大腸カメラをやってくれるクリニックへ行ってきてください。胃カメラが終わる前に、どうするか?決めておいてください」と言われました。



が。
胃カメラが終わって。


「上司に相談したら、もし、良ければ、このまま入院して明日、大腸カメラの検査をしましょう」と。



貧血は、「輸血レベル」に、酷かったそうですタラー



即、入院。



翌日、夕方に私が病院へ行ったら、大腸カメラの検査を終えた母と私に説明があり。




「胃と肺と乳腺と甲状腺にも、影がある。
大腸は病理に出したから結果が出ないと、はっきりは言えませんが、他も調べて、もし、全てが、癌だった場合は、大腸癌ステージ4になります」と。


もう、私の頭の中は真っ暗で。←不思議と、真っ白にはならなかった。



昨日、疲れがあまりにも半端なくて、眠れなくなっていましたが、今、眠れそうになってきましたから、続きは起きてから。

ちょっと、ゆっくり眠ります。←ごめんなさい。