グーグルって改めて凄いなぁ。

発音まで教えてくれて多言語化までも…

昔、電子辞書がではじめの頃は

周りの大人達は一様に冷たい視線を送ったものだ。


「辞書を引かないと頭が悪くなるぞー!」物申す


そんな頭の硬いご老体たち(当然自分も含まれてます✌🏻 ̖́-)も今やみんな当たり前のようにスマホである。



さて本題、

自分は他人を「羨ましい」と思うことがほとんどない。そもそも他の人と自分を比べること自体ナンセンスだと思っている。


若い頃はそれなりにあった


怒り ゲーム機欲しい!みんな持ってる!

お父さん あんな可愛い彼女作りやがって……神様、ボクにも出会いをくださいびっくりマーク


20代後半から徐々にその気持ちは薄らいでいき、30を過ぎる頃にはほぼほぼ無くなっていたように思う。


そんな自分が久々に「羨ましい」と思うニュースが飛び込んできた。


おかえりなさいキングカズ



自分はガチガチのサッカーファンではない。ワールドカップはさすがに見るかなー?ってぐらいのレベル。


そう、なにが羨ましいって

無我夢中になれるものがある

ってこと。


もうちょっとでお祝い還暦おじいちゃんだよ!

自分には時間もあってお金もあって自由もあるのに本気で夢中になれるものがない無気力


カズさん、貴方が心の底から羨ましいです


みなさんには夢中になれるものありますか?