その人は明らかにたまに居る、ちょっと変わった人でした。多分、この辺りの近所の方なのでしょう。

よく女装して自転車に乗ってる人とかテレビで出てたりしますよね。あんな感じのいかにも占い師という服装で紫の小さな座布団の上に水晶玉を乗せ、小さめのテーブルの上で手をかざしていました。


その方は2メートルぐらい近くに来た私達に『占いですね。分かりました。始めます』と強引に

話を進めて行きましたあせる


凄い怖くなって逃げる準備をしながら、話を聞いちゃおうとしている自分がいました叫びあせる

旦那も同じみたいでした。


『1度しか言わない』って大きい声でビビらせるように言うと、こちらの返事を待たずに話しだしたガーン


聞きとれるか聞きとれないかの声で凄い勢いで話しだした、その話は、初めは意味が分からなかったし、自分の身の上に全然あってない話なので、『ふふふ、あははっにひひや~~っぱ占い志望者か~』って思い、上の空で聞き流していた。5分ぐらい話すと、その占い師は私の事を急に見て話しだしたので、

また、改めて真剣に話を聞いてみた。


すると、今度は全部私に想い当たる事ばかり話し出したので、吸い込まれるように聞き入って、いつの間にか頷くようになって、不覚にも涙目にまでまってしまったショック!これにはマジでビッビったあせる

変な、ただの変わった占い師の物まねの方と決めつけて、油断していたので、余計、心に衝撃を与えました。


うろたえて、何か質問しようにも、どれから話して良いか分からないでいる私を見て、その方は


『質問は受け付けないよ!あとは行動のみ。さようなら』と言った。


私と旦那は、その言葉を聞いても食い下がって質問するような、強引さというか、粘り強さというか、、

持っていないし、その言葉は何だか暗示を掛けたみたいに、食い下がる気分を失わせ、その通りにしようと言う気分にさせました。