そして翌日の朝実家へ帰ったNeNe。
家族みんながあたたかく迎えてくれました。
今でも本当に感謝しています🥲
友人には仲の良い2人だけに相談をしました。
どちらも気にかけてくれ
話を聞いてくれました。
この時間もかなり気晴らしになりました。
仕事で作り笑顔を保つのはかなり疲れましたが、
これもまた全てを忘れられる良い時間でした。
とはいえ、気を抜くと
さとしの言葉がよぎって胸が苦しくなる、、、。
やっとの思いで仕事を終え帰ろうとした時、
ふと忘れ物を思い出しました。
朝はショックで先のことが考えられず
ほぼ着の身着のままで出てきてしまったため
取りに戻らないといけないことに気付いたんです。
少し緊張しながら向かいました。
恐る恐るドアを開けると、
そこには予想だにしないあるものが、、、、
続く→