何を言っても離婚したいの繰り返し。
埒が開かないので
NeNeは頭を冷やすため外に出ました。
これから不安とショックで落ち潰されそう、、、
1人では耐えられない重い時間。
母に電話をしてみることにしました。
NeNeの家族は昔から仲が良く、
母にはどんなことも話してきたため
逆に悲しませるということが申し訳なくて仕方ありませんでした。
それでもいつかは話さなければならない、、、
意を決して電話をかけました、、、
母『はーい』
NeNe『あのさぁ、話したいことがあるんだけど、、、』
きっと、なんでも知っている母のことだから声色で何かを察したのでしょう。
母『どうしたのー?』
母の声も心配していました。
続く→