電話をかけた相手は、、、
叔母。
昔から面倒を見てもらうことが多く、
1番初めに相談をしました。
さとしが浮気している可能性を伝えると、、、
・まずは2人でよく話し合うこと
・結果的に離婚するにしても誰もNeNeのことは責めない。
・世間体なんて気にしなくて良い
・新しい人生を歩むなら早いほうがいい
など言われた記憶があります。
たったの数時間ではありますが、
ご飯も喉を通らず嫌なドキドキした状態が続いていたためここではじめて安心感を得ました。
昔から知っていてくれて、いつも優しい言葉をかけてくれる叔母。
この時間があったからこそ
この後の大きな決断にも後悔せずに前向きにいられたんだろうと
今でも感謝しています。
叔母に励まされているタイミングでさとしがご帰宅。
さぁこの後は、、、
バトルの始まりです😉
続く→