東屋に座っているとき,雨に降られるという体験。

周囲の景色にさーっと雨のカーテンで遮られ,いっきょに涼しくなり・・・

その空間の中で,蘇ったのは

・傘を持って母が学校に迎えに来てくれたこと。朝,傘を持たされても帰りは忘れて雨に濡れ て帰ってくるという子で,母なりに知恵を絞ったのでした。

・学校の帰り道,雨が降り出した中を歩いていたら,制服を着たお姉さんが自分の傘の中に入れてくれたこと。どなたかは知らないが私の家まで一緒に歩いてくれた優しいお姉さん。

・雨宿り。私も通り道の軒下を貸してもらったし,私の家の軒下もよく借りる人がいた。

 

雨の記憶は優しいものばかり・・・そして,現代では見ることのできなくなったものです。