奈良公園。こんなポスターをよく見かけます。

秋。

発情期のオス鹿は気が荒くなっています。

角切りをするのはそのためです。


角を切られているオス鹿さん。




鼻を近付けてきたりしてました。


が…


突然

すんでのところでかわせました。


鹿さんの本気度は分かりません。

こんな角があれば危ないところでした。


何がきっかけになるかはわかりません。

奈良公園の鹿さんは愛玩動物ではありません。

気を付けてください。

思ってた以上に勇者に対する応援?が多かったので芋を討伐に向かうことにした。

謎の芋と遭遇した時はお金…装備が整っていなく背を向けることになってしまった。

今日は万全の装備で挑む。


チャリンチャリン。300円。



コト…。結構軽い音。


敵がその姿を現した!

缶コーヒーのロング缶サイズのケース。


「とろとろの甘々スイーツです,」

スイーツ、お菓子?ケーキ?


開けてみると、焼き芋が入ってましたー。

大きさはこのケースにほぼ収まるくらい。



けっこう柔らかい。


そのままかじると、たしかに謳い文句どおり。

とろとろの甘々。

少し皮が硬いのでスプーンで。


書いてある通りにレンジで温め、トースターで焼く。


これはこれは。

温めた方がより美味しい。


サイズとしては少しお高めではありますが、

急に食べたい!

ちょっと食べたい!

そんな時にはいいかもです。


自動販売機の謎の敵と数々戦って討伐してきたけど、その中でもこれはなかなかのモンでした。


散歩中に見かけた近所にある自動販売機。


「GOOD PRICE 80円より〜」

へぇ、なにが80円〜になってるんやろ。


水が80円、麦茶、緑茶が90円。


ただ…その90円の緑茶の方のお茶が…

2本並んでて、どう見ても同じお茶。

あたたかいものでもなく濃い〜とかでもない。

でも、10円違う。

謎です。


そして左下には…

こ、これは…。

300円するからお芋のドリンクではなくお芋が出てくるのか?!

スイーツと書いてあるので焼き芋ではないんやろか。


いろいろ謎の多い自動販売機です。

大仏殿裏参道のモミジ。

少しずつ色付いています。



今日は立冬。

近畿地方で木枯らし1号が観測されてこの時期らしい日になりました。

でもまた週明けは23℃予報も…。



おかっぱ桜の横のオオイチョウ。

だいぶ黄葉していました。


手向山八幡宮。え…?


閉門日?

そんな日があったこと初めて知りました。


水谷神社の脇で


サザンカが赤い花をつけていました。


焚き火だ焚き火だと頭の中で歌いながら春日さんへ。



若宮社の南側にある夫婦大黒社。


薄い杉板を葺くこけら葺きの屋根の葺き替えが終わったことを祝って夫婦大黒さまの御前立が御開張。

打出の小槌を持った夫の大国主命

おひつを頭に乗せ、しゃもじを持った妻の須勢理姫命

全国で唯一の夫婦の大黒さま。

御開帳は9年ぶり。

9年前も拝んだような。

その時は御開帳とは知らずに拝んでたかも。

その記憶があるからいつでも拝めると思ってました。


お二人とも穏やかな微笑をたたえておられ、穏やかな気持ちになれるご夫婦の大黒さまです。


2024/11/07 奈良新聞から 


御開帳は今月末までだそうです。

戯言です。


飛鳥資料館で行われている特別展。

古代飛鳥の水について。


発掘で見つかった1400年前の土管。

飛鳥時代から現代のような土管が使われてた。

大きさや機能は変われども現代も同じような形。

すでに完成系だったということかな?


そんなことから始まり、飛鳥の地において田んぼへの必要な水の取り合いの歴史。

江戸時代の古地図をもとに水を争った歴史をわかりやすく展示されています。


そして昭和になってもそれは続いていたという新聞記事。

昭和11年8月8日 毎日新聞奈良版

白くなった部分がその記事。


そんなことより気になったのが下の広告。


「寝ているまに効く 陶枕療法 高血圧が枕でなおる!」


「薬で治し難い中風、老眼、神経衰弱も治る」



記事の抜粋

「一千年の昔不老長生を誇る仙人の用具と言われた陶器製の枕が…。

陶器の自然な冷気で頭が涼しくなり…

上昇鬱血していた血液も順調に足へ下って…

頭寒足熱の状態を百パーセント実現し…

高血圧がグングン下がるのである。

…気持ちよく眠りながら不自然な鬱血や充血を正規にして、頭重、のぼせ、めまい、肩のこり、耳鳴りなどを奇妙に去り、視力減退などの老眼や神経衰弱症をも拭った様に面白く治し血圧を引き下げ血管の硬化をほぐし従って中風や卒中の心配が絶対なくなる…」


使用した人の感想も

「陶枕のおかげで毎朝気分爽快」


希望者はハガキで申し込むようですが肝心の値段がどこにも…


すべてが眉唾物とは言いませんが「ほんまかいな」という広告。

でも、ちょっと試してみたい気もする。


ちなみにこの展示の図録には展示物がほぼ掲載されていますが、新聞記事については必要な箇所だけで広告部分は掲載されていませんでした。